ちょうど、先月の１１日、まだまだ残暑が残る、

道東、弟子屈町のお友達の家の庭で走って遊んでいた、

柴犬ハナ１１歳と一ヶ月がスズメバチの巣の上をまたいでしまい、スズメバチに襲われました。

その後、標茶の動物病院に直ぐに入院しましたが、

元気になることが無くその二日後の朝、息を引き取りました。

前日までとても元気で走り回っていたので、

未だにハナがこの世に居ないことが信じられない感じです。

このまいとかちでは、いろいろな動物たちとの暮らしが書かれています。

動物って、生きてるんです。

犬も猫も命があります。

だからこそ、本当に心から愛してほしいです。


別れは必ず来るのだから…。