2022年12月1日(木)
11月30日 水曜日
雑記×1733
長瀬指導員が準備体操から
基本稽古まで、行います。
長瀬先輩のペースは速いので
ついて行くのがたいへんですが、
それが稽古になります。
速いカウントで次々とこなして
いく事で内容の濃い稽古が
できます。
移動稽古です。
前屈立ち、後屈立ちの移動から
回転の移動、組手立ちの
移動へと進みます。
4本連打、3本連続の蹴りなどは
きついですが、試合でのスタミナを
養えるのでやっておく必要が
あります。
逆構えからの5本蹴りも
行います。
5〜10往復。
上半身と下半身が連動する
ように。
型は平安そのⅢ、最破まで。
突きの型、最後の三戦立ちも
正確に立てるように。
ミット稽古。
補強稽古を混ぜて行います。
パンチはまず、小さくならずに
正確に打ちます。
息の上がった状態で、すぐに
拳立てに入ります。
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