静岡県北部体育館で公認審査会が

行われました。


関係者も含め、たくさんの人達が

集まりました。


大石範士自ら号令をかけ、指導にも

当たります。


帯毎にレベルが上がっていきます。


力強さが加わり、組手の気迫が

伝わってくるようです。


補強稽古は、帯毎に10回ずつ

増えていきます。


できる子は非常にレベルが

高いです。


腰も落ちて、引き手も

しっかりしています。


初段を受ける茶帯、特に高校生が

良かったです。


上手、下手よりも一生懸命さが

感動を呼ぶのだと思います。


一般も含めた補強稽古。


全体での組手に入ります。


昇段の連続組手です。


今城道場の森下選手。

高校生で試験なども重なり

寝不足で辛い状態だったよう

ですが、頑張ります。


先輩が胸を貸します。


対戦者数をボードに書き込んで

いきます。