スピードは、引きを意識すると

上がります。


サンドバッグを打ちます。


受け、まわり込みを意識して

打ち込みます。


蹴りをヒットさせるには、突きを

しっかり打つ事です。


シャドウも織り交ぜていきます。


組手は、サポーター無しになるので

下下段、内股の関節などを

的確に狙うようにします。


シャドウは、構え、受けの強さ

ステップワークを重視。


パンチの回転が止まらない

ように頑張ります。


組手を行います。


しっかり守る事、そして的確に

ヒットさせる事です。


大きい相手には、棒立ちなって

おこされてしまわないように

腰を落とし、自分の間合いを

保つようにします。


試合時間は短いので、積極的に

技を出すようにします。


相手の身長、立ち方、技を出す

タイミングなどを素早く

計算して対応します。


稽古後に記録を取り、気が付いた点

これからのテーマなどを

書き込んでいきます。


以前、データを取る事の必要性を

話しました。

短い時間ですが、稽古のあとに

行いたいと思います。