練習会です。


堀田指導員が号令をかけ

指導します。


午前10時から始めました。


全員で10本ずつ基本稽古。


移動稽古と型を少し全員で

やりました。


その後、3組に分けて

行いました。


白帯は、長瀬さんと智樹君が、


オレンジ帯は堀田さんが、


青帯、黄色帯は謙太君が

担当しました。


智樹先輩もれん君には、


かなり苦戦です。


手刀受けの足の位置まで

指導します。


長瀬さんも熱心に指導します。


謙太先輩も細部まで指導。


道場の中に活気が満ちてぃます。

　
ジャンピングスクワットを加え

少ない本数でまわします。


背筋運動は20回。


腹筋運動も20回。

速く出来る人はスピードを

上げます。


整理体操で終わります。


疲れや障害を残さないためにも

整理体操はやっておきたいです。


道場に宿泊する人たちは

夕食を一緒に食べます。


好き嫌いをせずに、たくさん食べて

身体を作る事は稽古と同じく

大事です。

　
外を走ったあと道場稽古に

入ります。


柔軟体操のブリッジ。


前屈立ちの移動稽古から。


正拳中段3本突き。


先輩は5本突きます。


上段、下段、中段など連続で

蹴り分けます。


5本蹴りを繰り返します。


ワン・ツーパンチを加えた

5本蹴り。


フリーのシャドウトレーニングも

行います。


サンドバッグ稽古と受け主体の

シャドウトレーニング。


30秒ラッシュ。


組手です。


組手の後半は大人と子供に

分けます。


1分ごとにまわします。


補強稽古を行います。

　
ハンドミットを使って

ローキックを振り切ります。


オレンジ帯が上達してきました。


重たいサンドバッグやミットを

蹴る稽古と軽いものを撃ち抜く

稽古と両方が必要です。


上段回し蹴り、後ろ回し蹴り、

かかと落とし等を合わせて

行います。


ハンドミットを持っている側が

移動し、蹴る側が追います。


ビッグミットで全ての突き蹴りを

入れます。


30秒のラッシュ。


15〜20分間、組手をやって

終了します。


最後まで残って稽古する生徒は

半分くらいですが、やはり稽古を

やりきった生徒は上達します。


一年前とは別人のように

なっていると思います。


怖がらずに前に出る事が

出来るように稽古です。


大人の先輩達も子供達の稽古に

協力してくれるので

有難いです。


石塚さんと謙太君はみんなが

帰ったあとも稽古です。


世界の舞台で活躍して

欲しいです。

　
1分間の倒立。


壁倒立と倒立歩行。

壁倒立は自宅でもできるので

練習したいです。


二段跳び蹴り。

踏み切った足で蹴ります。


向かい合ってボディー打ち。


ローキックを当てていきます。


ブリッジで背中と首を

鍛えます。


拳立ての姿勢からの

突きを100本。

体幹の強さと軸を作ります。


スクワット前蹴り。


スクワットの回し蹴りも

やりました。

腰が落ちていないと

更に30回追加。


ミット稽古はパンチを打つ

事から始めます。


肘が伸びるところまで

突っ込みます。


胸への突きと下突きの連動を

稽古します。

蹴りは上、中、下段を蹴り分けます。


左右の蹴りも連続します。


前蹴りと膝蹴りを連動

させます。


正面への攻撃を

集めます。