棒跳びの練習。

3分間。


二段蹴りの練習。


二段蹴りは、何故か

人気があります。


型の稽古。

オレンジ帯は、謙太先輩が指導。


蓮斗君は、堀田先輩が。


オレンジ帯は突きの型を

覚えます。


青帯は、突きの型と平安そのⅡ

を復習です。


春道君も指導に加わります。


型を組手稽古の1つと捉えて

稽古します。


掃除の時間です。


みんなそれぞれの持ち場で

作業をして終了します。

　
今日は道場泊して夜の

稽古指導に参加しました。


堀田さんも2階で仕事をし

長瀬さんが基本稽古の指導です。


身体の柔らかさが羨ましいです。


基本稽古の号令をかけます。


大会の次の日でも、このように

稽古に参加するのは大事な事です。


鶴足立ちからの蹴りは

正確に。


謙太先輩が蓮斗君を指導します。


後ろ回し蹴り。


補強稽古。


ウサギ跳び、アヒル歩き、カエル

跳び、片足ジャンプ等。


腹筋運動。


背筋運動。


ボディー打ち。


倒立1分間。


ブリッジ1分間。

　
第15回北海道空手道交流大会が

旭川市武道館で開催されました。


午前中は、型試合からです。


帯広道場生同士の試合も

ありました。

平安そのⅢ。


上級者になると、スピードと

切れが上がってきます。


全日本大会でも活躍して欲しいです。


型試合のあとは組手試合です。


コロナ禍で久しぶりの大会ですが

みんな良く頑張りました。


体格差が壁となって勝てない

試合もありました。


たくさん食べて身体を作る

事は、


稽古と同じく大事です。

(札幌、豊島俊太郎選手対

帯広、矢野春道選手)


札幌の選手達も活躍しました。


小笠原零選手、格上の相手に善戦しました。


一般の試合はとても迫力が

ありました。


期待される高校生の二人。

一般でも通用するように

頑張って欲しいです。


新しく力をつけて来ている選手達も

たくさんいました。

7月の北極杯、10月の北海道大会に

向けて頑張ってください。

　
型稽古は、1つ1つの動作を

細かくチェックします。


青帯は堀田先輩が指導。


オレンジ帯は石塚先輩が。


謙太君は自分がアドバイス。


気が付いたところを書きとめます。


このような作業は身体を動かす

稽古と同じくらい大事です。


組手のチェックにも時間を

かけました。


大会に向けての仕上げとして

エラーを無くす事が大事です。


大きい攻撃には、バックステップで

躱すなども有効です。


ここぞという時に出せる技を

持っていると強いです。


正面と側面の攻撃を自在に

出せるように稽古します。


闘志と冷静さを兼ね備える

ように心がけます。


試合上に立った時、やれる事は

全てやって来たと思えるように

して欲しいです。

　
基本稽古の裏拳左右打ち。


裏拳顔面打ち。


正拳中段内受け。


手刀顔面打ち。


前蹴上げ。


先輩は思い切り高く上げます。


足刀横蹴りは鶴足立ちになるように

蹴り足を引き付けます。


大会前なので補強稽古も

減らします。


背筋運動もいつもの半分以下。


手押し車の腕立て伏せも

半分以下。


ボディー打ちを行います。


ローキックも当てます。


3本ずつパターンを変えて

打ち込みます。

ボディー打ちはいつもより

入念に行いました。


一方がローキック、もう一方が

ボディーパンチ。


ブリッジは1分間。