柔軟体操で足首を回す運動は

とても大事です。


足首の捻挫は治りづらく

やっかいです。

予防するのが一番です。


堀田指導員の号令で

進めます。


先輩たちはしっかり腰を落として

見本になるようにします。


長瀬先輩が、優しく

厳しく指導します。


移動稽古。


後屈立ちの内受け逆突き。


5本蹴り。


先輩たちが付いて教えます。


組手立ちの移動稽古。


型、平安そのⅡ。


突きの型。


ヤンツー。


平安そのⅢ。


ミット稽古です。

　
今朝は午前10時に静岡のホテルを

出て新幹線で東京へ。


せっかくの展覧会も月曜日は

どこも休館日なので見る事が

出来ません。

残念です。


線路下の喫茶店でコーヒーを

1杯。


夕方近くの便で帯広へ。

道場では(堀田指導員の指導)技中心の

組手をやっていました。


以前、網走と札幌で道場に通っていた

門田さんが帯広に転勤になって

移籍·再入会してくれました。

嬉しい限りです。


あまり激しい組手では無いのですが

息も荒くけっこう汗もかいて

いました。

良い傾向だと思います。


組手のあとはミット稽古。


ビッグミットも行いました。

大会まであと少しなので

一生懸命稽古してください。

　
昨日に引き続き、静岡市北部体育館で

第1回全日本シニア極真空手道選手権大会

第2回全日本少年少女極真空手道選手権大会

第2回アドバンスカップが開催されました。


開会式で挨拶する

大石代悟範士。


全日本大会「型」、「組手」の両部門で

連覇を果たした功績などにより

日下部尚人選手が表彰されました。


一般男子の部の小笠原快選手の

選手宣誓。


男子の部


女子の部


各コートでの表彰式。


一般男子の優勝は、大石道場の

小笠原快選手でした。


大会はいつでもスタッフのみなさんが

働いてくれます。


閉会式で挨拶する

大石代悟範士。

型と組手の繋がりと、日々の稽古の

大切さを強調されました。

　
第10回全日本極真空手道「型」

選手権大会が静岡市の北部

体育館で開催されました。



開会式で挨拶する

大石代悟範士。


型の団体戦で優勝した大石道場チーム。


準優勝の福島門馬道場チーム。


一般男子では大石道場の

日下部尚人選手が優勝、

準優勝が門馬道場の

鈴木統河選手、


一般女子では大石道場の

野澤歩生選手が優勝しました。

　
上体起こしの腹筋


上体反らしの背筋


足上げ腹筋を連続します。


1分間の倒立。


ボディー打ち。


ブリッジは1分半。


ビッグミットに向かいます。


パンチの回転を安定させると

全体の動きも良くなると思います。


30秒のラッシュ。


組手の稽古。

春道先輩が国治君に教えます。


まず先輩のボディーを

叩かせてもらいます。


最後のセットはいい動きをして

終了します。

やりきった感じが大事

だと思います。