上段のガードをしっかり意識し

上段の攻撃を仕掛けます。


先輩が動きの中でアドバイスして

くれます。


我慢比べの稽古ではなく

怪我をしないように、ダメージを

負わないように心がける事が

上達への道です。


1人サンドバッグに向います。


自分の動きを録画して、見て修正し

理想の自分に近づけるように

稽古を積み上げて行くのが

充実した稽古になり成果に繋がる

と思います。

日々向上していく自分を確認できる

事は最高の喜びなのです。

　
馬跳びが人気です。

スピードが上がってきました。


補強稽古を続けます。


腕の強化は欠かせません。


上体起こしの腹筋のあと


足上げ腹筋100回。


ボディー強化。


ローキックを跳ね返すふとももが

出来れば理想です。


倒立1分間。

できる人は拳で立ちます。


ブリッジ1分間2セット。


下段回し蹴り。ハンドミットを

打ち抜きます。


前足、奥足からの振り抜き、回転と

パターンを変えます。


上段を打ち抜きます。


持ちてが移動し、追って行きます。


移動する小さい的に様々な

蹴りを的確にヒットさせます。


組手を行います。

　
長瀬さんの基本指導です。

補強稽古が入ります。


横蹴り。


回し蹴り後ろ回し蹴り。


謙太先輩は足が上がります。


息を整えます。


まず、拳立て30回からスタート。


5本ずつ減らしていきます。


腹筋を連続します。


背筋運動を50回2セット。


足上げと四股踏み。


移動稽古。蹴りの連続。


型、平安そのⅢ。


ヤンツーの型。


突きの型。


型、平安そのⅡ。

　
上段回し蹴りのみの受け返し

から、前蹴り、突きと

加えていきます。


先輩にアドバイスして

もらいながら上達します。


技を習得するには時間が

かかります。

たくさん稽古して組手が怖い

という思いを無くしましょう。


来月の大会ではのびのびと

闘って欲しいです。

　
縄跳びから始めます。


いろいろと用事があり、道場に

いたので稽古指導に参加しました。


準備体操。

堀田指導員の指導から。


準備体操でアキレス腱を

伸ばします。

怪我や障害を防ぐためにも準備体操は

入念にやっておきたいです。


基本稽古を行います。


謙太先輩が一人一人直して

回ります。


蹴りを続けます。


移動稽古。

木曜日は、中級レベルで行います。

移動稽古は大事な稽古です。


後屈立ちの移動稽古。


補強稽古。


短い時間で回数を

こなします。


ボディーを打ちます。


子供は力いっぱい打ちます。


分解して受けを身に付けます。


一番守らなければならないのは

頭部。

絶対もらわないように受けを

繰り返します。