突きを加えての5本蹴りなども

行いました。


サンドバッグトレーニングです。


倒すためのコンビネーションも

何パターンか加えます。


15〜20秒のインターバルで

連続します。


パンチがたくさん出ると自然と

蹴りが出ます。


大会での組手感覚を養います。


大きい人には内股への

ローキックがが有効です。


素早いパンチから蹴りに

つなぎます。


蹴りを効かせるためには

突きで崩しまでもっていく

事が必要です。


最後の締めは補強稽古。


春道選手はベンチと引きの稽古、

そして腹筋です。

長瀬さんは型の稽古です。

　　
縄跳び10分間、二重跳び3分間。


拳立ての姿勢からの

突き、連続500回。


体幹部を鍛え、軸を作る

稽古なので正しい姿勢で

稽古します。


手の次は足。前蹴上げを連続

します。


内廻し蹴り、外回し蹴り、

横蹴上げと続けます。


ジャンプしながら連続して

前蹴上げ、前蹴り、回し蹴り

を行います。


エアロバイクをインターバルで

踏みます。


春道選手と交代しながら。


長瀬さんは昇段審査に向けて

補強稽古。


ダンベルを持っての振り打ち。


足、腰を使い、軸を作り、全身で

打ち込みます。


ダンベルを持っての

シャドウトレーニング。


間に三戦の型を一回入れました。


何も持たずにシャドウトレーニング。

スピードと切れが出てきます。


組手立ちの移動稽古。

突きの連打です。

　
倒立1分間。

肩の力をつけてバランス

感覚も養います。


各自壁倒立、倒立歩行の練習です。


ジャンプの稽古。

ミット跳び。


小さいミットを跳べたら

大きい方に移ります。


ジグザグにも跳びます。


組手の受け返しを行う事に

しました。


まず一方がパンチを送り

もう一方が受けます。


慣れてきたら受けた方が

返しを行います。


下段回し蹴りも同様に

行います。


同じように前蹴り、上段回し蹴りと

続けていきます。


技術の習得には時間がかかるので

根気強く取り組む必要があります。


先輩が状況を説明し

受ける感覚を教えてくれます。


分けて稽古した受け返しを

フリーの受け返しで稽古します。


3月の北極杯の大会では

力を出し切って欲しいです。

初出場の子もいるので、全員

チームとなって取り組んでいけたら

いいと思います。

　
基本稽古、肘打ち下ろし。

指導は長瀬さんです。


肘上げ打ち。

下から打ち上げるので

腰を落とします。


腕立て伏せ。

苦しくなったところで

もう一回頑張ります。


正拳中段内受け下段払い。


バービー。

スタミナ養成もあるので

大きく行います。


背筋運動。


回数あるいは時間を決めて

違った種目をスピーディーに

こなすのはサーキット

トレーニングです。


回転の回し蹴り後ろ回し蹴り。


前に踏み込みます。

身体を倒さないように

気をつけます。


移動稽古は、組手立ちからの

突きの連打を行いました。


5本蹴りの中にも突きを

織り交ぜます。


補強稽古はまず馬跳びを

しました。


互いにボディーを叩きます。


ふとももにローキックを

当てて身体を慣らします。


ブリッジは背筋力、柔軟性、首の

強さです。

移動するハンドミットを

追い、蹴り込みます。


ビッグミットに向います。


水曜日は稽古時間が短いので

集中して行います。

30秒ラッシュです。


最後は組手を行います。


ガチンコの組手も時には

必要ですが、脱力してスピードを

上げ臨機応変に対応する動きを

養う事が大事だと思います。