ブリッジ2分間。


倒立1分半。倒立歩行のためには

2〜3分立てなくてはなりません。


できる人は、屈伸を入れます。


ボディー打ち。

踏み込んで打ちます。


ローキックも踏み込んで

蹴ります。(スライディングキック)


送り足で踏み込んで

ワン・ツーパンチを入れます。


持ちてが動いて、打ちてが

追います。


回し蹴りのパターンを

組み合わせます。


ハンドミットで、上段を

蹴ります。


スピードを重視して。


組手稽古です。


正面に来る蹴りを捌くためには、

自分が正面への蹴りを積極的に

出す事です。


先輩が声をかけて、動かす

ようにします。


体格差があっても、パンチで

攻める姿勢が大事です。


休憩を挟みながら約4時間の

稽古でした。

　
前後のステップ。


ステップ、前後の入れ替え。


交差。


全員で挨拶して、前半の部を終了。


後半の稽古は、馬跳びからです。


移動稽古は、前屈立ちから入り

後屈立ち、騎馬立ち…と

続きます。


三戦立ちは、体幹をしっかり

締めます。


組手立ちは、それらの基本的な

立ち方の総合のような

立ち方です。


2本から5本の突きを連続します。


先輩が指導してまわります。


相手を想定し、試合のイメージで。


型は太極から最破まで。


あくまで実戦を想定する事が

大切です。


組になっての補強稽古。

ツイスト腹筋。


ツイストの背筋。

　
30分ほど外をランニングしたあと

基本稽古。


前半の手技の基本稽古は、

春道君。

そのあとの蹴り技は、大智君。


気合いもなかなか良かったです。


指立て伏せ。


後ろ蹴り。


上段を狙います。


中段膝蹴りも行います。


拳立ては、30回、25回、20回…と

続けていきます。


回転の回し蹴り後ろ回し蹴り。


前に踏み込みます。


四股踏み、足を高くキープします。


腹筋を1人10回ずつ最後まで。


つい寝てしまいます。


背筋運動も2回に分けて

最後まで。


堀田先輩の号令で拳立てからの

突き100本。

　
持ちてが技の種類、本数を

指定します。


大智君が来知君を指導します。


ビッグミットもパンチをたくさん

出す事で、蹴りも勢いを

増してきます。


30秒のラッシュ。


稽古終了までの15分間

組手を行います。


先輩が指導しながら

動きます。


受けを強くする事を意識して

行います。


先日の大会での反省を、稽古の

中に生かさなければならないと

思います。


終了後は、全員挨拶して

終わります。

　
三戦立ちの移動稽古。


組手立ちからの突きの連打。


少しずつできるようにします。


ワン・ツーからの上段回し蹴り。


5本蹴り。


型は、突きの型、


ヤンツーまで。


組になって補強稽古。

ツイストの腹筋。


ツイストの背筋運動。


足上げ腹筋。


足上げ背筋。


倒立は、1分間と少し。


ボディー打ち。


ローキック。


ミット稽古、パンチを打ちます。