準備体操、基本稽古、移動稽古まで

増井謙太君に指導して

もらいました。


私は、電話で崎山先生といろいろ

話しやら、打ち合わせで

忙しかったです。


突きの連続と、蹴りの連続です。


部分的にですが、一緒に動き

ましたが、けっこうきついです。


移動稽古は大切です。


堀田指導員も一緒に動きます。


5本蹴り。逆構えからも行います。


前に動くだけでなく、サイドにも

動きます。


サイドからの下突き。


ミットを打ちます。


拳立て20回。


回し蹴り。


ジャンピングスクワット。


パンチをしっかり打ちます。


パンチのラッシュ。

　
道新教室は縄跳びから。


基本のあとのウサギ跳び。


蜘蛛歩き。


腹筋運動30回。


先輩は50回。


背筋運動も先輩は多くこなします。


回を重ねる毎に強く打てるように

なっている感じです。


足腰も少しずつしっかりしてきて

いるようです。


帰る前にシャドウを1分間

2ラウンド行いました。

　
朝はホテルを10時にチェックアウト。

空港に行く前に皇居の周辺を

散策しました。


道場では稽古の最中でした。


移動稽古。


ミットを打ちます。


少し時間をとってパンチの打ち方を

指導しました。


補強稽古の拳立て。


上体起こしの腹筋。


ジャンピングスクワット。

第2回全日本シニア、第3回少年少女、

第11回東日本極真空手道選手権大会です。

　
挨拶する大石代悟範士。


一般の部出場の斎藤將人選手。


同じく一般の部出場の増井謙太選手。


全日本シニアの部に出場した

石塚聡史選手。


女子のクラスもハイレベルの

試合になりました。


一般の部で優勝した斎藤啓太選手。


閉会式で挨拶する大石代悟範士。


選手達全員よく頑張ったと思います。

　
静岡県北部体育館において

第11回全日本極真空手道「型」

選手権大会が開催されました。


高橋道場からは、4人の選手が

出場しました。


型団体戦。


型団体戦は大石道場チームと

門馬道場チームの決勝戦となり、

門馬道場チームが優勝しました。


優勝した門馬道場チーム。


一般茶黒女子優勝の野沢歩生選手。


型の部一般茶黒男子優勝

日下部尚人選手。