長瀬指導員が準備体操と基本稽古を

指導します。


膝を伸ばし、掌底を床につける

ようにします。


正拳上段突き。


基本稽古は大事なので、細かいところまで

直していきます。


基本稽古のあとの移動稽古。


速いテンポで回し蹴りの

移動稽古。


正拳中段3本〜5本突き。


5本蹴りの連続。


帯毎に(3組に)分けて型の稽古。


型は、集中して回数を

行います。


白、オレンジ帯は、引き手、立ち方を

しっかり稽古します。


黄色帯は、平安、撃砕の型まで

繰り返します。


パンチの打ち込み。


送り足で一気に間合いを詰めて

打ち込みます。


拳立て20回。

　
縄跳びを7〜8分、先輩は二重跳びも

やります。


基本の途中からは、国治君です。


後輩をみてあげます。


蹴りはある程度できます。


補強稽古です。


腹筋運動30回。


先輩は倍近い数をこなします。


背筋運動も先輩は多くやります。


パンチを打ちます。


回し蹴り。


前蹴りです。


終了後はシャドウを2回

行いました。

　
引き手の強化。


呼吸と合わせる事も大事です。


自分達で工夫しながらやって

いくのも楽しいです。

　
ステップを使い、左右に動きながら

前に出ます。


受け返しを行います。


突き、前蹴り、上段回し蹴りを

受けて返します。


シャドウトレーニングで、切れの

ある動きに仕上げていきます。


サンドバッグを打ちます。


フリーで数ラウンド打ちます。


パンチのラッシュを数ラウンド。


パンチとローキックのラッシュ。


組手を行います。


構え手を潰されないように。


相手の動きに的確に反応して

動けるように。


パンチをしっかり打ちます。


左右に動きます。


器具を使っての補強稽古。


上まで登ります。

　
今日も縄跳びから始めます。


シャドウトレーニングと柔軟体操を

交互に行います。


立ち方、構え手、脇の締めなどに

注意します。


ダンベルを持っての振り打ち。


足、腰、肩の力、全てを使います。


ダンベルを持って4本ずつ

連続して打ちます。


直突き、下突きの組み合わせ。


前蹴り、回し蹴り。


前蹴上げを10本ずつ連続。


回し蹴りもリズムをとりながら

10本ずつ繰り返します。


ダンベルを持っての

シャドウトレーニング。


相手を想定して前に出ます。


蹴りも入れていきます。


フリーで動きます。


スピードが上がって来ます。