倒立歩行は、斎藤將人君。

一往復しました。


二段跳び蹴りです。


試し割りを行います。


白帯は手刀、オレンジ帯は肘、


青帯は正拳です。


緑帯は二方割りです。


試割りのやり方は、自身で

決めます。


休憩中に掃除機をかけます。


最後に組手です。


先輩が見守ります。


受審者同士の組手は、白帯が3人、

オレンジ帯が4人、青帯が5人と

増えていきます。


お互いに技を出すようにします。


今回の受審者は、大型の人が

数人揃いました。


受けの技術も、非常に大事です。


出番を待ちます。

　
春季昇級審査会です。


筆記試験から始めます。


石塚指導員が号令をかけて

柔軟体操からです。


首の後ろまでもっていきます。


開脚して前に倒します。


基本稽古を行います。


騎馬立ちに立ちます。


白帯の移動稽古と太極の型。


オレンジ帯の移動と型。

青帯も一緒にやります。


青帯の移動と型。

緑帯も一緒にやります。


緑帯は、矢口恭士君と斎藤將人君。

三戦立ち、騎馬立ちの移動も

入ります。


5本蹴りも行います。


型は平安そのⅣ、最破まで。


休憩のあと、基礎体力の試験。

まず棒跳びです。


倒立1分間。

　
跳び二段蹴りの稽古。


拳立ての正しい姿勢を復習します。


腹筋、スクワットの復習のあと

ミット稽古です。


回し蹴り。


正面への前蹴り、正拳突き、膝蹴りなど。


アームガード用のミットで

上段回し蹴りの連打。


中段回し蹴りの連打も行います。


20分ほど組手を行います。


昇級審査前なので、あまりきつい

組手はしないようにしました。


6時に稽古を終了しました。


皆んなで挨拶して終わります。

　
昇級審査前の練習会です。


増井謙太君の基本指導です。


下段突き。


騎馬立ちの下突き。


前蹴上げ。


全員で移動稽古。


後屈立ちの手刀受け。


蹴りの移動稽古。


全体で型の稽古です。

4組に分けて、移動、型の稽古。


35分間続けました。


緑帯、黄帯は斎藤將人君の指導で

上級の型です。


補強稽古の棒跳びの練習。


倒立1分間。


倒立歩行。

　
ワニ歩き。


足上げ腹筋100回。


足上げ背筋。


ボディー強化。


交互にローキック。

パンチ対ローキックも行います。


倒立2分間。最低でも1分間

立てるようにします。


ブリッジ2分間。


ミット稽古。パンチから行います。


回し蹴り。


正面に攻撃します。


パンチのラッシュ。


ハンドミットを使い、上段に

集中します。


持ちてが移動しながら

行います。


対面シャドウでクールダウンです。


整理体操で終了しました。