2022年12月10日(土)
つづき…
雑記×1733
型稽古。
太極その1からヤンツーまで。
脇を締める動作、体軸をまっすぐに
して息を丹田に落とす形などを
稽古します。
棒跳びの練習。
倒立1分間。
壁倒立が2〜3分間続けられるように
なると、倒立歩行の腕、肩の力が
付いてきています。
跳び二段蹴り。
目標を見て蹴りましょう。
転倒してもいいくらいの気持ちで
チャレンジすると高く蹴れます。
ミット稽古。
パンチを打ちます。
回し蹴り。
正面への攻撃。
パンチのラッシュ。
まっすぐ突きます。
下突きのラッシュ。
前蹴りと下突きのラッシュ。
ハンドミット。
回し蹴り後ろ回し蹴り。
踵落とし、内蹴り、跳び後ろ回し蹴り
などを加えます。
この記事のURL|2022-12-10 09:34:37
2022年12月10日(土)
12月9日 金曜日
雑記×1733
自分が風邪気味なので
謙太君にやってもらいます。
まあ、謙太君の指導の勉強という
ところです。
指導員は生徒たちが少しでも
上達するように指導しなければ
なりません。
けっこう責任が重いのです。
正拳は空手の命。
いくら一生懸命やってもこれで
いいという事はありません。
補強稽古が間に入ります。
蹴りは突きほど正確には行きませんが
足は手の三倍の力があるので
やはり不可欠です。
指立て伏せ。
より高く、より実戦的に。
少しでも高みに到達出来るように
指導者は真剣になるべきです。
横蹴りも正確さが欠けていると
やり直しです。
移動稽古です。
指導する側は自分もある程度稽古し、
生徒たちの動きもチェックしなければ
ならないので集中力が必要です。
斜め横に入ります。
5本蹴りまで続けます。
脇腹が痛い時は後ろ側(背中側)に
しこり(筋肉が硬くなっている)
がある場合が多いです。
この記事のURL|2022-12-10 00:30:35
2022年12月8日(木)
つづき…
2022年12月8日(木)
12月7日 水曜日
雑記×1733
水曜日午後4時30分から6時30分まで
のクラスを始めました。(石塚指導員)
7時からのクラスもとりあえず
続けます。
4時半からのクラスは子供さん達が
参加しやすいのでたくさん参加して
ほしいです。
7時からのクラスは選手クラス
対象にしているので、移動稽古、
ミット稽古などを密度を濃く
行っています。
5本蹴りなどを連続して
行います。
毎回同じような事を繰り返しますが
少しでもレベルを上げていく
気持ちが重要です。
倒立1分間。
体幹部を作る補強でもあるので
姿勢をまっすぐに。
腹打ち。
ローキック。
相手の攻撃に合わせる
感じです。
ブリッジ。
拳立て30回。
腹筋50回。
スクワット50回。
指立ても入れていきます。
この記事のURL|2022-12-08 10:07:53