前屈立ちの移動稽古から

組手立ちの移動稽古。


繰り返しは少々きついですが

スタミナをつける稽古には

効果的です。


型の稽古は太極そのⅠから。


平安そのⅢ、最破まで。


組になって、ボディー打ち。


ローキックに対して多少蹴られても

大丈夫な足を作る事が大事です。


ミット稽古はパンチから。


スピードと圧力を意識します。


左を強く出せるように稽古します。

左利きの人は右です。


回し蹴り。


一本でも多く出すように

心掛けます。


ローキックは決め技だけでなく、

崩し技としても有効です。


ハンドミットで上段を狙います。


上段、中段、下段に位置を変えて

稽古します。


持ちてが移動しながら、追って

蹴ります。

　
まずパンチをしっかり受ける

事から。


受けたら返す動作を速く

していきます。


パンチのみの組手を行います。


同じく前蹴り、上段回し蹴りを

捌きます。


パンチ、前蹴り、上段回し蹴りの

受けを中心に組手を行います。


ある程度のレベルにくると

技術が必要になります。


技術の習得には時間がかリます。

自主練で繰り返し反復する

事です。


後半は、ジャンプから。


大きいミットと小さいミットに

分けて行いました。


試合においてもジャンプ力、ジャンプの

持続力が勝敗を決める事が

多いです。


倒立を行います。


1分間のあとは倒立歩行。


二段蹴りを行います。


棒跳びは、脚力強化にはとても

いい稽古です。


移動稽古。

　
開始前に、縄跳びを5〜6分間。


縄跳びは稽古の無い日でも、自宅で

跳んでおきたいです。


基本稽古、手刀鎖骨打ち込み。
　
補強稽古も間に入れます。


前蹴り。


握力強化、突き指防止などにも

役立つ指立て伏せ。


足刀横蹴り。


後ろ蹴りも顔の高さを

蹴ります。


技は力の中にあり。

力、スピード、技。

力が最初に来るのです。


回転の回し蹴り後ろ回し蹴り。


足を高く上げての四股踏み。


連続しての腹筋運動です。


背筋運動も連続して行います。


拳立てからの突き。


2人組になって、受け返しの稽古。

　
拳立てを行います。


指立て。


スクワットからの前蹴り。


ミット稽古、パンチを打ちます。


補強稽古と交互に。


左右の回し蹴り。


パンチのラッシュ。


30秒間打ち続けます。


15分間組手を行います。


いろんな技を出すようにします。


前後左右に動く事を

心掛けます。

終了後も数人残って自主練しました。

　
大分冷え込んできました。


謙太先輩が準備体操、基本稽古の

指導をします。


正拳突きで大事なのは、やはり

引き手です。


蹴りも素早く着地させるのが

大事です。


回転の回し蹴り後ろ回し蹴り。


後屈立ち手刀回し受けの移動稽古。


蹴りを連続します。


パンチの回転を速くします。


五本蹴りも回数をこなすのが

大事です。


移動稽古のあとは、型稽古です。


ヤンツーは身体の側面に

力が入ります。


移動、型稽古のあとは2人組で

ボディー打ちです。


上体起こしの腹筋。


少しペースを落とし、ツイスト

腹筋。


ひねりを加えた背筋運動。