間に拳立てを入れます。


スピード✕力が大事です。


回し蹴り。


腹筋運動50回。


正面からの攻撃。


ジャンピングスクワット。


ハンドミットで上段を

蹴ります。


背筋運動。


後ろ回し蹴りだけでなく、横蹴り

掛け蹴りなども稽古します。


バービー30回。


膝蹴りを連続。


身体が小さくても膝蹴りは

大事です。

前蹴り、回し蹴りも膝がの動きが

ポイントになります。


拳立てからの突きです。


ボディー打ち。


ローキック。

　
準備体操です。


堀田指導員が号令を

かけます。


背筋を伸ばします。


基本稽古、正拳中段突き。


移動稽古。


組手立ちでの移動稽古。


実際の試合をイメージしているか

どうかが重要です。


回し蹴りを1〜3本連続して

往復します。


左右に移動します。

自然に動けるようになるには

数か月、半年くらいは続け

なくてはならないと思います。


回転の移動も大事です。


5本蹴りをある程度持続しても

あまり息があがらなくなった

ようです。

やはり稽古の量だと思います。


型、平安そのⅠ。


型、ヤンツー。

それぞれの型の特徴を理解して

稽古する事が大事です。


ミット稽古です。


やみくもに打つのではなく、足の

動きと連動させます。

　
今日は2人休みです。


二重跳びが普通に出来るように

なりました。


なぜか楽しそうです。


だんだん安定感が出て来ました。


関節蹴りは膝の高さを狙います。


龍一君、一生懸命足を上げます。


春道君の後ろ回し蹴り。

試合で使えるようにしたいです。

このあと型の練習を行いました。

龍一君には春道君が太極そのⅠを

教え、自分はオレンジ帯3人に

突きの型を詳しく教えました。

(指導に夢中になり、写真を

撮るのを忘れてしまいました。)

　
足を使い、身体ごと動きます。


パンチで打ち負ければ、いくら

がんばっても蹴りは決まらない

ものです。


走る時に手と足が連動するように

連続して動くイメージです。


ビッグミットを叩きます。


30秒ラッシュを加えます。


組手を行います。


黒帯の先輩たちも稽古に集中。

後輩達を引っ張っていきます。


左右のステップを使う、上段ヘの蹴りを

10本以上出すなど、テーマも決めて

行いました。


打ち合える組はガチンコに近い

状態で打ち合いました。


3時間半、小休止を挟みながら

フルに動きました。


終わったらみんなで掃除します。


2時からは先々週の北海道大会の

反省会です。

1つの大事なイベントが終わったら

次に向けてスタートします。


書いて発表します。

私達指導者も、それらを共有し

参考にします。


反省会のあとは、揃って食事会です。

お母さん方にご協力

いただきました。

感謝申しあげます。

腹いっぱい食べて身体を作る事も

稽古と同じく大切です。

そしてまた楽しい時間を持つ

事も大事だと思います。

　
網走道場の大室先輩(支部長)の

指導で準備体操、基本稽古です。


札幌からも市川先生、藤森君、佐藤

智樹君が参加です。


伸脚。


猿臂上げ打ち。


基本稽古は10本ずつ通しました。


移動稽古は前屈立ち、後屈立ち、

前屈立ちの回転も行いました。


組手立ちで突きの連打。


蹴りも連続します。


壮年の方にはきつい稽古なので

無理のない範囲でやって

もらいます。


選手クラスには、スタミナ稽古は

不可欠です。


移動稽古のあと、型の稽古です。

オレンジ帯白帯、青帯黄帯の二組に

分けました。


平安そのⅠ、突きの型をメインに

行いました。


網走の藤田さんも頑張ります。


ミット稽古を行います。


パンチから入ります。

送り足、踏み足、交差歩に左右の

動きも加えます。