ジグザグ跳び。


組になって補強稽古。


背筋運動。


ツイストも加えます。


ボディー打ち。


ローキック。


ローキックは耐えるだけでなく、

返すタイミング、合わせる

タイミングを考えます。


倒立1分間。


手押し車一往復のあと


ジャンプで移動します。


ヘトヘトです。


ミット稽古。パンチを打ちます。


ある程度打てるようになったら

ステップを使います。


試合でも負けのほとんどは、

パンチの打ち合いです。


下半身の力を使って

全身で打ちます。

　
堀田さんの指導で準備体操から。


足首から先の形は大事です。


回し受け体操。

回し受けそのものの形では

ありませんが、回し受けは

応用範囲の広い受け技なので

繰り返し行いましょう。


基本稽古のあとの移動稽古。

手刀回し受け。


パンチの移動稽古。


下突きを加えます。


回し蹴りを移動しながら蹴ります。


複数本、連続して蹴っていきます。


パンチは手の動きが先に

なるような感じで。


サイドにまわるステップも

繰り返し稽古します。


型稽古。突きの型。


姿勢をまっすぐにして腰を落とし

息を丹田に落とします。


ミット跳び。


大、小に分けて跳びます。


2分間続けて跳びます。

　
朝食をしっかり食べて稽古の

準備です。


佐藤高貴先生の指導で

準備体操。


開脚。


道場でやっている準備体操と

全く同じです。


選手強化部長の門馬師範から

注意事項。


全日本、世界大会に向けて

スパーリングの開始です。


相手の速い動きについて

いきます。


日下部尚人選手の動きは

素晴らしいです。


途中から一般、女子、高校生、

に分かれて行いました。


後半はラッシュをかけます。


全日本の上位、優勝を狙う選手たち。

気迫、スピードがすごいです。


私達が一言ずつ感想を述べたあと

選手強化部長の門馬師範から

組織の生命線は選手であるので

真剣に大会に臨んでもらいた

との激励の言葉がありました。


今回の強化合宿でのスパーリングの

緊張感、学んだ事を持ち帰り

繰り返し稽古に励んで

欲しいと思います。

　
福島県棚倉町にて選手強化合宿

が行われました。


代表選手達が自分の学んだ、あるいは

身に付けた技術を披露しました。


斎藤將人君も技術を吸収しようと

真剣です。


門馬師範が直に指導して

くれました。


やった事のないステップワークは

非常に難しいです。


重要なところを説明する門馬師範。


後半の稽古は、いろんな条件での

スパーリングが数十ラウンド

続きました。


女子選手の動きもいいです。


先輩に胸を借りる將人選手。


コントロールしてくれてますが

ほとんど蹴られてます。


將人選手はまだちょっと顎が

出ています。


いろいろある課題を、1つでも

クリアして欲しいです。


夕食の風景です。

　
蜘蛛歩きはスピード競争。


腕立て伏せのジャンプで

2往復。


腹筋運動。


ひねりを加えます。


ブリッジ。


倒立1分間。

春道君は拳で。


ミット稽古。


回し蹴りが小さくならないように

思い切って蹴り込みます。


正面からの攻撃。

パンチを膨らまないように

打つのが難しいようです。


ハンドミットを使います。


掛け蹴りの稽古。


ハンドミットを2個で

やってみます。


上段、中段またその逆も

稽古します。



膝蹴りが自然に出るように

稽古しました。

大会の反省に基づいて、稽古内容を

変えていくことも必要かと思います。