少しずつテンポを速めます。


逆突きは後ろ足の力を

使って突き込みます。


3組に分けて型の稽古です。


オレンジ帯は石塚先輩が指導しました。


白帯の蓮斗君は謙太先輩が指導。


ミット稽古。パンチからです。


石塚先輩がミットを持って

アドバイス。


謙太先輩は拳進君にアドバイス。


贅肉が落ちて、切れが良くなってきた

矢野さん。


ミットの持ち方も指導します。


組手の前にボディー打ちを行います。


ローキックを入れます。

だいぶんグラつかなくなって来ました。


組手に入ります。


受けの意識をしっかり持つ

のが大事です。

いい打ち合いが出来るように

なって来ました。

　
植え替えたひまわりが

もうすぐ咲きそうです。


今日も外を走りました。


受けの出来ていないところを

直していきます。


補強稽古の腹筋運動。


写真を写したり、技の説明をしたり

する時に春道君と代わって

もらいます。


基本の形は大事なので

繰り返し修正します。


先輩が直して歩きます。


蹴りは膝から先の動きが

大事です。

説明し繰り返しやると

良くなって来ました。


前で号令をかけて指導するのは

責任があるので手を抜けません。


拳立ての姿勢からの突き。


足を高く上げます。

補助する手を無くして自力で

高く上げたいです。


指と握力強化にもなる

指立て伏せ。


スクワットからの前蹴り。


馬跳びを3周です。


移動稽古と型を行います。

　
謙太選手、熱中症を引きずって

いて元気がありません。


後輩に見本を見せるゆきもり君。

張り切ります。


サポーター無しで組手を

行います。


ちょっと背が伸びてきた感じの

大智くん(右)です。

動きがぐっと良くなりました。


もっと積極的に打つように

堀田先輩が叱咤激励。


またコロナが流行って学級閉鎖が

あるそうで数人欠席です。

でも、みんな気合い入れて

稽古しました。

　
縄跳びからスタートです。


小学低学年で連続500回

くらいを目指します。

休み休みでなく連続する

事が大事です。


堀田先輩の指導で

準備体操から。


しばらくぶりで演武会も

予定しているので、返事、気合いを

大きなをでとの注意もありました。


声が大きいと動きにも切れが

出てきます。


ちょっとしたアドバイスで

スピード、正確さがアップ

します。


五本蹴りの連続。


前には謙太先輩、後ろには

石塚先輩が見本を見せます。


型は太極そのⅠからヤンツーまで。


型の三要素、力の強弱、技の緩急、

息の調整。


ヤンツーは身体の側面に

力が入ります。


ミット稽古はビッグミットで。


パンチの回転を上げる事で

動きに勢いをつけます。


パンチは下半身で打つ

ようにします。


持ちても声をかけて

全力を出させます。

　
ローキックも加えます。


パンチとローキックの

コンビネーション、受け返しは

組手の基本です。


長瀬さんもまた大会で

活躍して欲しいです。


器具を使った補強稽古です。


ちょっと重いのに挑戦

しました。


軽重量、高回数に挑みます。


裏筋肉の稽古も大事です。

4時間の稽古が終了しました。