2022年7月9日(土)
7月8日 金曜日
雑記×1733
蓮斗君のお父さんに
砂利を頂きました。
大雨が降ると所々水が
溜まります。
ちょっと低くなったところ、
そして駐車場の中央部を
盛るように砂利を敷きました。
同時に草むしりもします。
草はコンポストに入れて
堆肥にします。
転圧機を用意してもらいました。
みんなで代るがわるやらせて
もらいました。
暗くなる頃にはすっかり
きれいになりました。
ガッチリ突き固めるランマも
出してもらいました。
今の子供達は極端に足腰が
弱いので、スコップで数日かけて
やらせようかと思っていたら
お父さん方も手伝ってくれて
暗くなる頃には終わってすっかり
きれいになってしまいました。
ありがとうございました。
2時間近く遅れて準備体操から
基本稽古を少なめにして
通しました。
謙太君の号令です。
10本ずつ通しました。
前蹴上げ。
回し蹴り後ろ回し蹴り。
移動稽古を行います。
腰を落とし、安定させる事が
基本です。
どういう訳か馬跳びが人気です。
時間が無いので2周です。
この記事のURL|2022-07-09 03:09:10
2022年7月7日(木)
7月6日 つづき…
ミット稽古はビッグミットで。
まだまだパンチを打つ意識が
足りないので、パンチの
稽古量を増やさなければ
いけません。
サポーター無しで目ならしの
組手を行います。
ガチンコで組手をやり続けても、
ほとんど強くなる事はありません。
相手によって体力、気力、技術
全て違います。
こうしたい、こうなりたいといった
イメージが必要です。
突きも蹴りも相手に通用するか
どうかは、やってみないと
分かりません。
どんな場合でも強い相手を
想定し、集中して稽古に
取り組む事です。
終了後も稽古です。
この記事のURL|2022-07-07 14:16:39
2022年7月7日(木)
7月6日 水曜日
2022年7月4日(月)
7月3日のつづき…
2022年7月3日(日)
7月3日 日曜日 北極杯
雑記×1733
湿原アリーナの釧路 武道場 において
第10回北極杯 極真空手道交流大会が
開催されました。
開会式で挨拶する極真会館
佐藤道場の佐藤高貴先生。
選手宣誓は、佐藤道場の
石原選手。
最初は、型試合からです。
矢野春道選手、最破。
石原選手対増井選手。
福島県門馬道場の門馬智幸師範が
特別主審として来道されました。
青帯のクラス、突きの型。
組手試合、中学生以下は
ヘッドギヤを着用。
激しい打撃戦が続きます。
小学生高学年になると
大人並みの体格の選手が
出てきます。
、
旭川大会と同じ対戦。
一進一退の攻防が続きます。
3位決定戦、双子の姉妹。
やはりほぼ互角でした。
軽量の戸川晴斗選手、丁度倍の体重の
中野選手に果敢に挑みました。
中学生は佐藤道場の選手同士。
迫力がありました。
この記事のURL|2022-07-03 22:43:42