軽めに組手を行います。


上段のガード、足の運びを

メインに行います。


上段への蹴りのみ、中段以上など

限定して数ラウンド。


大智くん、ヘッドギヤが

暑いのだそうです。


こういう機会にガードのし方

調整のし方を覚え、研究すると

良いです。


相手の動きに合わせて、また

外して動きます。


大会では相手がどんな動きを

するかわからないので、その

緊張感で技術を覚えていくと

身に付きます。


相手の急所をしっかり捉える

事が大事です。


試合では自分の持つ力の

101%の力を出すように

心がけて欲しいです。


終了後も技を出し合って

稽古です。


今日のこの稽古内容を頭の中で

反復、イメージするのも

効果があると思います。

いい大会にするよう

頑張りましょう。

　
外を走りました。

草抜きを少々やって

しばし休憩です。


日曜日が大会なので、今日は

軽く確認作業をメインにしました。


基本稽古は大事です。


後ろ蹴り。


回し蹴り、後ろ回し蹴り。


足を高く上げます。


補強稽古はいつもより

かなり減らしました。


腕立て伏せ、背筋運動も

少なくします。


全身運動の馬跳びを3〜4周。


型の注意点を説明する

堀田指導員。


何度も繰り返し、完成度を

上げます。


細かいところまで注意します。


石塚先輩も丁寧に指導します。


ボディーをを叩いて慣らします。


ローキックも交互に。

　
ジャンピングスクワット30回。


正面にパンチ、膝蹴りを

中心に圧力をかけます。


持ちてが技の種類と本数を

指定します。


ボディーを鍛えます。


ビッグミットです。


30秒ラッシュします。


組手はヘッドギヤをつけて

行いました。


少年部は上段に軽くヒットした

だけで技有りを取られて

しまうので、ガードを

しっかりします。


上段の蹴りをしっかり止める

ように先輩が指導。


石塚先輩もたくさん

アドバイス。


みんな帰ったあとも

組手の稽古です。

　
基本稽古は堀田指導員です。


入念に準備体操を行います。


基本稽古の正拳顎打ち。


まだ騎馬立ちがしっかり

決まらないようです。


基本稽古のあとは、各自

それぞれ型の稽古です。


私達黒帯3人が見て回り

指導します。


型は、正確なところを覚えたら

繰り返して磨きをかける事です。


型は繰り返す事で意味を

理解するのが大事です。


手刀受けも組手で使って

みるといいです。


ミット稽古です。


水曜日は時間が短いので

補強稽古と組み合わせます。


パンチは重要なので

たくさん稽古です。


腹筋運動30回。


回し蹴り。


背筋運動。

　
サンドバッグ稽古です。


まだ突きが打ち切れていないので

しっかり打つ事からです。


まっすぐ打つ、側面から打つ、

下から打つ、状況に応じて

使い分けます。





シャドウでバランスのいい

動きを作ります。


將人君はちょっとバテ

気味でした。


器具を使った補強稽古。


ベンチプレスの台を箱型に

作りました。


子供用に考えたので、春道君に

いろいろ使って試して

もらいました。


少々へばってもやり抜きます。


終了後、器具の手入れです。


自分達で工夫して稽古に役立てる

ようにします。