紺屋の白袴とは・・

〔紺屋が自分の袴は染めないで、白袴をはいている意で〕専門としていることについて、それが自分の身に及ぶ場合には、かえって顧みないものであるというたとえ

というわけで？（どういうワケ？笑）

うちの会社の屋根に穴が開いていましたよ・・orz

気付いたのは点検口と呼ばれる天井についた
四角形の部分からの水漏れ（苦笑）

普段から気をつけてください

とか書いておいてコレだもんね・・（＾＾；

原因は推測ですが　雪下ろしの際に
屋根に穴を開けてしまった模様

当社の屋根は平らなので雪を降ろさないと
屋根が傷んでしまうんですよ

というわけで　定期的に降ろすんですが
その際に氷を割ったとき　一緒に屋根まで。。

皆まで言いますまい（涙）

穴は５箇所もありました・・
シリコン系のコーキングでふさぎましたよ・・
ふさげる程度の大きさで本当によかったです。

勿論　一般住宅の屋根の塗り替えのときも
この工法を使っています
是非ご相談くださいね。
なにしろ　実践済みなので（爆

合わせて　先日の豪雪で材料を保管している
倉庫の屋根がたわんでました・・・（怖

慌てて雪を降ろしたのですが
結構な自重になっていたようで
頑丈なつくりなのですが、ほんのり中心が下がってました・・

車庫とか、気をつけましょうね！＜お前が気をつけなさいｗ

一般的な物置のサイズではあまりありえませんが
長い物置などになるとあまり沢山の雪だと
凍った雪が氷になって重くなり
危ないと聞きます・・・

雪を降ろすときは勿論絶対に一人ではやらない

若しくは家族に断って出る　というのが大切です

万が一のときに誰かが早急に対処してくれなければ
ならないのです

勿論　万が一が起きないよう
足場や、周りの環境は　面倒でも
きちんと整備してからしましょう。

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0120-33-6849

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またすが漏りかな？　という屋根の状態も
見ること　治すこと（軽症であれば）が
出来ますので　
どうぞお気軽にご連絡ください

川原田塗装

雪がチラチラと・・積もりそうで怖い雪ですね！
つ、積もらないで！
と腰をさすりながら思ってしまいます・・（苦笑

さて今日は当社に来るお問い合わせの電話について
少し語りたいなと思います

当社に来るお問い合わせの電話で多いのは

・見積もりの金額について（単価など）

これは、よくありますね。
屋根いくらぐらいしますか？とか壁いくらですか？
とかそういう電話です。

単価は勿論お話しますが、状態によっては
全然違う工法を取らなければいけないこともありますので
いわゆる目安　という感じです。

意外と多いのが

・他社の見積もりの内容の問い合わせ

です（笑）相談しやすいのでしょうか？ｗ
見積もりをとったんだけどこれは適正な価格なのか
この材料は何なのか　などと聞かれます
勿論　わかる範囲でなるべく伝わるように
お教えいたします♪
最後にはその会社名を挙げてくれる人もいますが・・
でもうちで見積もりおねがいしまーす
とはならないです（涙）・・
でもいいんです！色んな事情もあるでしょうから
お力になれたら。

勿論　材料や工法などのお問い合わせなども
いただくことがあります。
これはどんな工法？や　この材料はどういう材料？
など

たまーに

その材料は　一体ドコに使うんですか！？

と不思議に思う材料もあったりして（笑）
一般住宅じゃないよね・・なんて話になったり
します。

番外編として時々あるのですが（特に春先）

自転車を塗装していますか？

という問い合わせのお電話です。

残念ながら自転車の塗装はいたしておりません
というのも
自転車だけを塗装するとかえって高くつくからです

ご希望であれば手法はお教えいたします。
スプレーで塗装するのが一般的ですね。

塗装と全然関係の無いことで電話が来ることも・・
あるんですよー（＾＾；

でも知りうる限り業者さんを紹介したり
できる限りの事はさせていただいています。

なんでも屋な感じが出てきましたが（笑）
是非お気軽にお電話くださいね

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ＴＯＰの画像は猫がいますが
猫は電話に出ません　非常に残念ではありますが・・

0120-33-6849
川原田塗装工業

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お気軽にお電話ください

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冬季間にご制約いただくとお得です！
是非ご検討ください

共通テーマの　住まい・生活　の
ひとつしたのプルダウンメニューが
政治　行政　団体　なんですよ・・

危なく間違えるところでした（＾＾；

さて　当社は現在　猫祭り開催中です
トップ画像や背景は猫の日の翌日あたり＜アバウトｗ
に変更しますので見難いかもしれませんが
ご容赦いただけたら幸いです。

今は大型物件をメインに動いています
だんだんと佳境に入ってきましたので
忙しくなりつつあります。
これから見た目でどんどん変わっていく段階です。
仕上げ業者というのは　そういうお仕事です♪

仕上げ業者は文字通り仕上げる業者で
例えばクロスを貼るクロス屋や建具を入れる建具や
などがそれに値します（勿論他にも沢山あります）

下地がちゃんとしていないと、どんなに綺麗に仕上げても
仕上げた面が悪くなったり、年月が経つにつれ
悪くなったりしてしまいます。

そんな時　どんなに下地の状況や建物本体の事
土地のことなどを挙げても仕上げ業者は綺麗に
しなくてはいけないという使命があるのです。

大変ですが理解されたうえでの仕事であれば
やはりやりがいがあります。
どうしても下地や本体自体をどうにかしなくては
ならないと言う事もありますが
そうなっても仕上げ業者は綺麗に仕上げるのが
一番の仕事なのです。

さて　仕事のことを書きましたが(笑）
猫祭りにむけて　猫のことも。

当社の猫は今２匹。
どちらも既に高齢で老猫ですが元気です。

少し前までもう一匹実はいましたが
逃げてしまいました。
ビラも配って探しましたが見つからず
保健所にも警察にも言いましたが見つからず
諦めました。
もともと野良でしたので人懐こかったから
誰かに飼われているだろうと信じてます。

大分前になりますが
黒と白のパンダ猫を飼ってました。
この猫はとても賢く、やっぱり現場によく来ていた
野良猫でした。
それを貰って帰り
家に大分いましたが　残念ながら事故で亡くなって
しまいました

当時はまだ半野良でも大丈夫な環境でした
（家の前は砂利道でしたｗ）

それを教訓にして　それ以後　今の猫は
外に出さないようにしています。
勿論　社会のルールも厳しくなりました
半野良は歓迎されなくなりつつあり
会社の移転もあり交通量の多い場所なので
必然と猫を室内で飼うのが当然となっています

私の記憶が確かであればその前にも猫がいました
確か茶トラの猫。
これははっきりしないので社長に聞いたほうがいいかも・・

でも居たような気がします。

なんせ動物好きなので色んな動物や魚が
時々縁あって会社にいたりします。

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長く書きましたが　れっきとした塗装会社です(笑

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春先の塗り替え　ご契約の方に
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この時期にご検討いただけるのが特価ですので
是非　ご連絡お待ちしております

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川原田塗装工業
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今日は温かかったですねぇ
立春から暖かい日が続いていて

このまま春になっちまえよ・・とかいう
気持ちもありますが　ま　そうは行かないんでしょうね・・


今日は予告です（ネタが無いとかいう突っ込みなしでｗ）

２月２２日は猫の日　なのは
猫好きなユーザーさんも多いのでご存知でしょうか？
にゃん　ニャン　にゃん　にかけたんですよね

残念ながら今年は日曜日ですので
金曜日ごろをめどに
猫祭りを開催したいと思います

大したことじゃないですが(笑）

会社にいる猫２匹　他
その辺で出会えた猫(笑）もうまくいけば
撮影して

何点か画像を載せたいなと思っています。

猫祭りってほどじゃないですが
猫バカなので・・ｗ

まだ先の話ですけど
もはや撮り始めてます・・・
迷惑そうな顔です(笑）

でも負けません！(笑）

猫ユーザーさんがみんな乗っかってくれたら
TOP猫だらけ
猫ジャック(笑）

いやぁ　天国ですね(笑）なんてねｗ


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0120-33-6849
こんな事を書いてますが　塗装のちゃんとした
会社です(笑）

見積もり　診断は無料です
この温かさですがもりが発生したお宅など
ありませんか？
現状を見極めるのは大切なことです。

お電話　お待ちしております

川原田塗装

ＴＯＰは現在進行中の現場の地下になります

巨大な現場ですから迷子になってしまいそう・・
いえ、なってしまうんですよ。

職人さん曰く、慣れるまで１週間かかった
との事

しかも現場では通り名で呼び合うので
『今　Ｘ7にいます』とか
『Ｙ5で待ってます』とか
外部の人が聞いたら　全くの暗号ですよね・・
（この通り名は図面から来ています）

現場に行き　職人さんを探しているうちに
入りこんでしまった地下。
よく見ると職人さんの脚立がありましたが
無人・・

？？？と思って探しましたが見つからず
地下で場所によっては圏外ですので
携帯もアテにならず・・

結局外に出て待ってました(笑）

要塞のようだー　と感動してしまいました

こちらはＴＯＰから先に進んだ様子・・

現場は意外と立ち入り禁止のところもありますから
迂闊に入って工事の邪魔になったり
危険な場所に行っては　ダメです！

あまりウロウロするのは直ぐにやめました。

２階から見ると大分進んでますね

コーナー部分がわかりますか？
大きなコーナーですね。
（真ん中は作業中のためシート養生中です）

つり橋のような不思議なアングルが付いてましたが
戸田建設さんのブログで判明
これは横にガラス板が付くんですね。

付いてしまったらこのつり橋アングルは気にならなく
なってしまうかもしれませんが
コレだけで見るとデザイン的に不思議です。

これは換気用ダクト
天井部分に電気のコードが見えますか？
（グレーの紐みたいなかんじ）
大きさが巨大です・・

天井部分にダクトが小さく光ってます
ほんと小さく見えますが巨大なんですよね・・

現在内部はこんな感じです
もっと佳境に入っていきます。

初めて現場の詳細をアップした気がします
大丈夫かしら・・と不安になりつつも（汗）
でもあんまりステキな現場でしたので。

こんな巨大な現場に関われて本当に幸せです。
一生に何度もあるものじゃないですからねぇ・・
あるといいんですけど(笑）

今年は暖冬だという話がニュースでやってました
雪が多い十勝帯広においてはあまり実感ありませんが
暖冬が続けばこういう施設はきっと
重宝されるのでしょう。

前向きに前向きに　きちんとした将来性を
望みながら　いいものを確かに作って行きたいと
思っています

*画像の無断借用、転写および使用は禁止します
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