いやね、この直後にレンズのフードがポロっと取れちゃったんですよ

瞬間スローモーションのように落ちていくフードを見ているしか無かったですね

そしてキロルに目をやると・・・

うあ、見てたよ・・・

自分かなり情けない顔してたようなきがします。

キロちゃん筒放り出して潜った（苦笑）


すぐに見つけてしまいました



咥えてプールから上がって



持ち主確認するようにこっちを凝視


「これは神楽さんのですかぁ？」



「何だろうこれ」



「うーーん」



「こうかな？」
花型フードならぬ鼻型フードと言ったのはｍさんだったか
あの時は笑えない洒落でしたが、うまい！


「遊びたいけど・・・」



「今回は特別だよ」

キロル君お部屋のほうに


「落し物でーす」



お部屋が閉められ無事回収されました。


落としてから手元に戻ってくるまで３分
半ば諦めてただけにとてもうれしかった




ちなみに傷ひとつ付いてませんでした
キロル！君はほんとに良い子だよ