最近はオデコもほぐしつつ、アゴ、頬を多めにほぐしています。

「アゴ」
これが私はガチガチで痛くてあまり触りたくないのでした(*--*)
しかし、最近指の腹も使いながらセルフのような施術のようなオリジナル?でほぐしていたら、手ごたえを感じてきたんですね～♪
これって、ほかの場所のコリの緩みなんかもきっかけにあるかもしれませんが、心の変化なんかも手伝ってほぐれやすくなったりするのかもな～なんてひとり勝手に解釈しております。
魂が喜ぶことを少しだけ優先するようにしています。
だって、カラダとココロはつながっているからね～
病は気から・・なら
病気の原因やきっかけにもなりうる体のコリも気からなら
顔のコリだって気持ちから来るものはたくさんあると思います。
「顔コリほぐし」考案者のかこさんには関係なく、私が勝手に言ってるだけですからね^^誤解されませんように。。

でも、「ゆほびか」の顔コリほぐし記事のページの中にある性格の特徴について、アゴのコリについてはこのように書かれています。

「アゴ」にコリが多い人には、言いたいことが言えず、じっと我慢する傾向があります。コリをほぐして口角のしっかり上がった、柔軟は口元とあごを取り戻しましょう。やがて、言葉がスムーズに出てくるようになるはずです。

ここから考えると、いいたい事をなるべくガマンしないことでアゴにコリを作らず、コリをほぐすことで言いたいことが言いやすくなる・・ということですね。
我慢はほどほどにしないと、顔のコリどころではなくなります。素のままのそれぞれを認め合えるそんな環境も必要ですね^^