昨日、藤丸に行く前に美術館になど行っては見た。やっぱり、私にはむずかしい＜汗＞



地元の作家さんの小さな画廊のようなところへはいくつか行ったことがある。

記憶しているのは、ひとつはふくろうの絵ばかり描いている人。

もうひとつは、自然の風景。

その二つは、素敵で足を止めて見たくなった。

それから、何年も前、たまたま行った図書館で、子供がシーソーに乗っているのとか、鉄棒にもたれているのとか、ジャングルジムの上を見ていたりする絵。この絵はとってもほのぼのしていて、一人で見ていたのに、ぐんぐん惹かれて、にやけて見入っていた。コレは、人形作家さんが作ったお人形がモデルになっていると、あとから知った。この、お人形が、ホントにかわいい♪　ひとつだけ買ったのは、生徒さんが作ったというもの。。

そして、阿寒湖のお土産屋さんの木工品や、木や石で作ったアクセサリー。コレも見ていて楽しかった～♪　あまりに大量にありすぎて、一つ一つの重みは感じないけど、観光地のお土産だから、しょうがないかな。

後は、食器屋さん。自然食のレストランの横にあったりする素朴な食器。これも見るのが大好き。

なので・・・私の芸術鑑賞は、入館料のいらないところでいいらしい。とほほ～ですが。。。＜笑＞

あ、そうだ・・気になっている「うさと」の服。これも気になる気になる♪
うさぶろうさんが、富良野出身だからなのか、帯広や、帯広近辺で展示販売することが多いような・・・。
この鑑賞は・・「感賞」かも～＜笑＞