どのミューアも気になるのですが、制作のときから気になって気になってしょうがなかった子宮ミューアです。ようやく私のお腹に(*^0^*)

思ったより軽い、思ったより大きい、今までのミューアと材質感?がちがう～。子宮ミューアを入れるポケットがついた「羽衣パンツ」このポケットにミューアを入れます。サイズがピッタリなのでしっかり落ち着いて収まってくれます^^締め付けない、素材も優しいパンツです。

なんか反応しているお腹辺り。。痛いわけでもなく、なんと表現していいのかわからない～
で、ふと気付くと!トイレに座ったとき、いつもなら冷たいお腹、太ももが今まで冷たかったのに冷たくない。
すごいね!身に付けて数時間で気付くんだから～手に持っただけでわかっちゃう人もいるみたいなんだけどね^^

子宮ミューアについてブログを書くにあたり、ちょこっと調べて、一部だけ文章お借りして・・・

このディスクは、奥深い筋肉まで振動させることができるため、ストレス等から来る緊張をほぐし、正常状態に戻すと考えられます。

遠赤外線の効果もありますが、遠赤外線等の表面局部を温めるものとは一線を記したものとなっています。

ディスク面積の三倍のエリアでの深層(臓器まで)部分にもアプローチできます。



最近やたらと出会う「振動」と言う言葉。。

製作者さんのブログに体験が載っていますのでリンクさせていただきます。ちょうど子宮ミューアの販売先も載っていますので、ご興味があれば見に行ってみてくださいね^^

「ディスク型ミューア」感想





昨年・・見えない世界を、アル達からの伝言というセミナーやお話会でお話してくださる原野優さんから

「女性の子宮と海は連動している」

というお話を聞いたとき、驚きと言うより、神秘的なものを感じ、ものすごく感動しました。
数年前には「血液」「羊水」「海水」の塩分濃度はほぼ同じくらいということを書いている文章にも触れていましたし、健康体であれば、人が食べてちょうどいいと感じる塩分濃度も海水と同じくらい(間違っていたらごめんなさい)というお話も聞いたことがありました。

子宮と海が連動しているということは、女性が皆自分の子宮を大切にし冷やさない、痛めないことが海の健康を守ることにもなるわけです。その反対もありますね。子宮も海も命を生み出すところ、地球にとってなくてはならないものです。子宮を大切にすることが環境にも良いってすごいです♪でも、考えてみれば・・本当の意味でいのちを大切にしていたら、人の健康と地球の健康は比例していてあたりまえ・・・ですね。