今から20年か21年くらい前、「ママ紙オムツやめて」という谷口祐司さんという方の本に出会いました。私が3人目の子供が欲しいと思ったのも谷口先生の本との出会いがきっかけになっています。話しの内容や実践の時期がとっても早かったんだと思います。その当時から「心の時代」に入りますよ。今生まれてきている子供たちは天使ですよ的なお話をされていましたし、自宅出産も推奨されていたと思います。今、まさに自宅出産、母乳育児など見直されてきています。早い時期に種まきをしてくださったんだな～と思います。紙オムツだけじゃなく、今は紙ナプキンから布ナプキンへ移行されているかたもいますもんね。
数年後「楽しい育児クラブ」というのに一時だけ入って札幌までお話しを聞きに行ったことがあります。1才、3歳、7歳くらいだったかの子供を私一人で連れて。。なかなか行動的でした(笑)結構長男を頼っていましたし、頼らせてくれました^^
なんだか、ふと思い出して書いてしまいました(*^^*)




最近とってもしっくり来るブログの一つです。
時々気まぐれにしか見ていなかったんですが(笑)
誰かのシエアからであれ、偶然であれ、そのときの自分に必要な言葉に出会いやすい・・そんな状況が加速しているような気がします。
マイナス、ネガティブ、暗い、悪い、遅い・・どれも排除すればいいってもんじゃない。思い切り否定して押さえつけちゃってることってないかな～っておもちゃいました。子供に対してもだな～(--*)

田宮陽子　晴れになっても雨になっても光あふれる女性でいよう
「新しい時代に求められる対応



そしてもう一つ昨日かな・・たまたま読んだブログなんですが～ここに書かれている「サランラップ」が私の感じるところの「コリ」とも感じられて・・・少しダブらせて読んでいました。
お時間ある方、興味ある方読んでみて下さい^^

自分の魂を守るために「癖」というものを
つけてきている・・・

その癖がまるでサランラップのようにくっついている
ようです。

何千枚ものサランラップが巻き付いているのですから
自分の視点で魂を覗いたときに「魂の光」が
見えにくくなっている・・・

感じにくくなっているようなのです。


つまづき女の痛快!逆転ホームラン劇・アシュタールオフィシャル
「現代のアセンション事情」アセンションへのステップ1