2011年11月7日(月)
「うさと」の服が健康雑誌に・・・
衣・食・住×26
健康雑誌「安心」12月号のカラーページに十数ページにわたり「うさと」さとううさぶろうさんの自然素材の服が紹介されていました。
健康雑誌に載るところがスゴイな~と思います。
日本の着物のように直線裁ちで布を無駄にしない、全くの自然素材、天然染料で作られていること、初めから最後まで一人の人が手がけて作っていることもあってか、着ていての感触が大好きです♪
私は始めてコートを試着して自分の姿を映したとき、そのまま脱ぎたくなくて着たまま他の服を見ていました。お財布の中を心配する気持ちを超えてそのまま購入・・でした(笑)
以下はうさとのホームページより
そもそも天然染料の由来は、古代人が薬草として使用した植物のエキスが繊維によく染まることを発見したのが始まりとされています。
中国の古い歴史書『書経』には、こう書かれています。
「草根木皮は小薬なり。鍼灸は中薬なり。飲食、衣服は大薬なり」と。
もともと、服は病を癒すすべとして用いられていたそうで、「服用」の語源もどうやらそこから来ているようです。
布に染められた草木のスピリットは、皮膚を通して、あるいは香りとなって身体に取り入れられるのです。
健康雑誌に載るところがスゴイな~と思います。
日本の着物のように直線裁ちで布を無駄にしない、全くの自然素材、天然染料で作られていること、初めから最後まで一人の人が手がけて作っていることもあってか、着ていての感触が大好きです♪
私は始めてコートを試着して自分の姿を映したとき、そのまま脱ぎたくなくて着たまま他の服を見ていました。お財布の中を心配する気持ちを超えてそのまま購入・・でした(笑)
以下はうさとのホームページより
そもそも天然染料の由来は、古代人が薬草として使用した植物のエキスが繊維によく染まることを発見したのが始まりとされています。
中国の古い歴史書『書経』には、こう書かれています。
「草根木皮は小薬なり。鍼灸は中薬なり。飲食、衣服は大薬なり」と。
もともと、服は病を癒すすべとして用いられていたそうで、「服用」の語源もどうやらそこから来ているようです。
布に染められた草木のスピリットは、皮膚を通して、あるいは香りとなって身体に取り入れられるのです。
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