2013625(火)

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健康×11

昨日見つけたんですが素敵なのでシェアさせていただきます。最近、尾崎里美さんの「ちっちゃいおっちゃん」「想像が想像する」おのころ心平さんの「病気は才能:「ゆるすぃっち」など読ませていただきましたが、いつも私が思う、心が先か体が先か・・・ですが、最近心が先かもしれない!と思うことしばしば。
思いは現実化するといいますから、自分の都合よく思い込んだほうがいいかも・・ですね♪

以下、コピーですが良かったらお読みください。
音読したくなります(^^)
アファメーションを声に出して読むともっといいかもしれませんね♪

~~~~~~~~~


人間の体の機能と意識は実はセットになっているのです。

老化を急速に招くのは自分の意識です。

人間の体には想像以上に回復機能があり、意識さえ上手に使えば、人間の体には本来120歳まで生きられるようDNAがプログラムされているのです。

大切なのは、知識と経験を組み合わせて上手に使いこなす能力です。
これを『結晶性の機能』と言います。

人間には『動作性の機能』と『結晶性の機能』の二つがありす。

1.『動作性の機能』:加齢と共に衰えが見られ、ある日突然、身体機能の衰えを自覚しますと、そこから普通、急速に老化が始まります。

”老化したな”という意識が、想像以上に心身にダメージを与え、機能を低下させる働きがあるのです。

2.『結晶性の機能』:年を取るほどこの機能は高まります。老いは完成の姿でより高度に、より美しくなるものです。
年と共に増えていく知識と経験を組み合わせる事によって、
人は脳の働きを良くしていき、老化を遅らせていくことが出来るのです。

『動作性の機能』と『結晶性の機能』はちょうど反対側にあります。


人間の脳は,大脳、小脳、脳幹からなります。その内、大脳は90%で、そのまた30%が前頭前野です。ここを如何に使うかが問題です。

大脳は大脳皮質の外側の灰白質と内側の白質から成っていて、年を取ると灰白質の働きが失われていきます。一方白質はよく使われると、年と共に増えていくのです。

頭の善し悪しは白質の神経細胞どうしの繋がり合いが、良いがよいか悪いかで決まります。
頭を良く使うほど神経繊維の束の太さが増し、頭の働きを良くしています。
年と共にこの神経繊維の束が増えていき頭の使い方が巧みになります。

これが『結晶性の機能』です。

認知症は、毎日音読を続けると、進行は止まるだけではなく、
使えば使うほど『結晶化の機能』を増加することが科学的に証明されています。

七田チャイルドアカデミ-名誉校長
教育学博士
七田 眞 著「魂の人生学」より






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姫ちゃん
手とオイルのみの施術で、専用オイルを使いひたすらコリコリと老廃物をほぐしていく「顔コリほぐし」と
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