神社など(27)
2016年4月23日(土)
石鹸香る~♪
神社など×27
トップ画像は4月18日朝の写真。太陽の横の雲がキレイに見えたので写した物です。
少し後にはこんな空。
(4月11日)フェイス投稿
どんな話から流れたのか記憶がないけど、春日神社の話になり、なんだかわからないけど(笑)春日神社へ。
入り口の看板見てびっくり!
「例祭4月18日」
え~~~!?
山水さんのところに「瀬織津姫の歌」が降りてきたという日!
4月18日、東京のトークライブには行けないけど、ここに来たいね。
3人中2人が可能(^^)v
ってことで、まずは今日の参拝♪
18日にお仕事で来れないKちゃんが、
「石鹸の匂いしない?甘い匂い」
ん~?クンクンしてたら、あれ?ひょっとして、11月に山水さん&原野さんライブでかいだ、綿菓子の香りかも~?
そうかな~
山水さんっていったらまた来たよ。
えー?そうかな、ちがうかな、きっとそうだよ。
さぞやかましかっただろう、しばらくのやりとり。
帰りがけ、隣のうどんやさんからうどんの香り。このにおいかも。
いや、信じる!
とか、あれこれ(〃∇〃)
帯広神社も寄ろうかって走っていたら、前を走っている車のナンバー「11-11」
11と2が山水さんの好きな数字。
本のあちこちに書かれているから覚えてる。
ってことは~
あれは、
綿菓子の香りにまちがいないわー\(^o^)/
たぶんね(^^)v
ありがとうございます。
鈍くてごめんなさい(#^.^#)
この日、このあと行った帯広神社でずっと目を閉じて、人の気配に動じることのなかったキツネさん。もしかしたらこの3日後の熊本地震を完治していたのかも?なんて思ってしまいます。
(4月18日フェイス投稿)
偶然にも、今日が例祭と知ってしまったので参拝に行くと、何やら準備中。すでに終わっているものかと……
30分後くらいに例祭が始まるらしかったので、まずは参拝。
是非出席してくださいと言っていただいたものの、
「どぉ~するぅ~?」
と話してるうちに時間。
よしっ!
といってみたら、宮司さんともう一人の神社の方ごんねぎさん?忘れました(//∇//)、その他には2名。
その後ろに緊張して並びました。
初体験。ドキドキ。
しかも玉串~?
不安げにしている私達に向かって、丁寧に説明してくださいましたので、コチコチでなんとかクリア( v^-゜)♪
すべてが終わったとき、雲に隠れていた太陽がキラリ。
すばらしいタイミング(*^-^*)
そのあとずうずうしくもお茶をいただき、帯広神社から来られていた宮司さんとお話させていただきました。
聞いたことのある言葉がたくさん出てくるも、会話には難しく聞くばかり。でも所々、私的には受け入れやすいお話をしてくださり、興味深々で楽しかった~♪
素敵な初体験をありがとうございます。
ここまではフェイスブックで投稿していましたが、
実はこの例祭のとき、宮司さんが祝詞をあげているとき、私は少し頭を下げて風に吹かれていたのですが~
このとき、石鹸の香りがプンプン。
このときは石鹸の香りだけだったので、どこかから何かの香りが吹いてきているのかな・・くらいでした。
で、例祭後にお茶をいただいていたときに
「石鹸の香りしませんでした?」
とお聞きしても、だ~れも感じていない。
隣のうどん屋さんくらいしか考えられないって(笑)
ふ~ん・・・
ま、いいや。
例祭に出ずにお参りだけで帰っていたら感じられなかった石鹸の香り。
ユリの香りでも、綿菓子の香りでもないけど、私だけの宝物^^
絶対的な現象でなく、感じる・・が好き。
この日、帯広神社のほうから来られていた宮司さん。
私の熊本の神社が崩れてしまったそうですよね・・というお話しから、
「津波の来た位値とかを示すものも、コンクリートでなく、木を使ったらいいんですよ。そうすると何年かごとに修復や建て直しが必要になる。そこで次の世代へ受け継がれて意識していける。」
このお話聞けて、とっても良かったなって思いました^^
私、ぐうじさんのよみかた、きゅうじさんだと思っていたんです。
とおバカなこといっても、
「ま~そうも読めるけど」と優しいぐうじさんでした(*^0^*)
2016年4月17日(日)
日本そして世界へ ホピ族からのメッセージ
神社など×27
トップ画像は11日の帯広神社でのキツネさん。
ランチの後、セオリツヒメを祀っているという春日神社へ行って、その後帯広神社へも行ったのですが、私のお気に入りの木の側にキツネさんが目を閉じてじっとしていました。話し声にも動じず、割と近くを通っても少し身体や頭の向きを変えるのみで、目は閉じたまま。
不思議な光景でした。。
フェイスブックで投稿している方からのシェア。
ホピ族からのメッセージ
『ホピは今、バランスを失ったこの世界で危機に直面した日本の人々のために、そして世界の人々のために祈っている。
現在は、誰もが母なる地球の大きな変化の時のなかにおり、今起きていることはすでにわれわれのエルダーによって以前から予言されていた。予言も、儀式も、地球のわれわれの聖なる大地が泣いていることを伝えている。そして子供たちは、彼らの未来のためにホピがいのちのバランスを回復してくれることを求めはじめている。
われわれのエルダーたちは、この幾多の変化のなかをいかに通り抜けるかについて、導きを与えてくれていた。人類は今すべてのいのちが従うことになる細い道を選びつつあり、われわれはいずれこの日が来ることを知っていた。
ホピとして、われわれは、あなたがこの仲間に加わり、母なる地球とすべてのいのちのバランスをとるための祈りの輪に加わることを求める。たくさんの祈りをとおして多くの良きハートと共に祈ることで、われわれのエルダーたちが言っていたように、この間に起きた出来事の衝撃を軽減することが出来ると信じている。
ダライ・ラマや世界の人々と共に、日本と地球とすべてのいのちのために癒しを送るための祈りに、われわれはホピとして加わる。この変化の時にあって、世界のすべての人々に、よりバランスのとれた生き方に戻ることを求める。
ホピは言う。われわれがこの変化の時を通り抜けていけるための道はあると。それは、地球を敬い、そのすべてのいのちを敬い、母なる地球の上を優しく歩くことだと。われわれのハートを未来に繋がるこの細い道の心とひとつにもう一度つなぎ直すことだと。
子供たちの未来の世代のすべてのいのちのために、庭で作物を育て、それに水を与えることで、われらの聖なるいのちを敬い、あなたのハートを母なる地球を讃えるホピに繋ぎ合わせてください。
カワク・ワ ロロマニ
(ありがとう。未来に良きことが起こりますように)』
リー・ウェイン・ロアマイェステワ
キクモングイ シュンゴパヴィ村チーフ
LeeWayne Lomayestewa
Kikmongwi, Chief of Shungopavi Village
traditionalhopi@gmail.com
(翻訳・北山耕平)
アメリカンインディアン、ホピ族の聖地から掘り出されたウラン鉱脈で作られた原子爆弾が広島市・長崎市に投下された。
ホピ族の予言は次のようにいっている。
「母なる大地から心臓をえぐり出してはならない、もしえぐり取ったならば、それは灰のつまった瓢箪(ヒョータン)と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く。この瓢箪の灰は、恐ろしい破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、生命が育たなくなる。そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。」
福島原発事故を起こした格納容器の形はホピの予言に出てくる瓢箪(ヒョータン)の形をしていた。
ホピ族長老故トーマス・バンヤッケは1991年に来日して青森県六ヶ所村核燃料再処理工場で祈りを捧げて日本に向けてメッセージ を残している。
「日本の人々は私たちホピの兄弟姉妹だと思っています。私はウランの廃棄物の心配をしています。私たちホピの聖地から取り出したウラン鉱物資源の
誤った使い方をしている為に非常に危険です。止めなければそれは自らを滅ぼすでしょう。日本のみなさんは広島・長崎であのウランがもたらす恐ろしさを体験しました。ですから日本の皆さんは命の道を世界に示さなくてはなりません。」
ランド・アンド・ライフ
http://landandlife.jimdo.com
「自分さえよければ他人が苦しもうが関係ない」という病的なエゴが生命全体の循環を壊し、あらゆる人々を苦悩に導いている。物質的な快楽やお金の価値が何よりも優先されると現代人は頭に刷り込まれている。
3/11以降、今までの考え方、暮らし方に疑問をもった人が増えてきている。一瞬にしてすべての財産を失って、偽りの価値に縛られていたことに気がつきはじめた人がいる。新しい意識が芽生えた人々が増えている。従来の価値観と決別して社会構造を根本的に変革する時期に来ている。再生可能なエネルギーに知恵とお金が使われる循環型社会への転換がこれから始まる。いずれにしても物質的な快楽やお金の価値が何よりも優先される社会構造は持続不可能なので必ず崩壊するのである。
日本そして世界へ ホピ族からのメッセージ
ランチの後、セオリツヒメを祀っているという春日神社へ行って、その後帯広神社へも行ったのですが、私のお気に入りの木の側にキツネさんが目を閉じてじっとしていました。話し声にも動じず、割と近くを通っても少し身体や頭の向きを変えるのみで、目は閉じたまま。
不思議な光景でした。。
フェイスブックで投稿している方からのシェア。
ホピ族からのメッセージ
『ホピは今、バランスを失ったこの世界で危機に直面した日本の人々のために、そして世界の人々のために祈っている。
現在は、誰もが母なる地球の大きな変化の時のなかにおり、今起きていることはすでにわれわれのエルダーによって以前から予言されていた。予言も、儀式も、地球のわれわれの聖なる大地が泣いていることを伝えている。そして子供たちは、彼らの未来のためにホピがいのちのバランスを回復してくれることを求めはじめている。
われわれのエルダーたちは、この幾多の変化のなかをいかに通り抜けるかについて、導きを与えてくれていた。人類は今すべてのいのちが従うことになる細い道を選びつつあり、われわれはいずれこの日が来ることを知っていた。
ホピとして、われわれは、あなたがこの仲間に加わり、母なる地球とすべてのいのちのバランスをとるための祈りの輪に加わることを求める。たくさんの祈りをとおして多くの良きハートと共に祈ることで、われわれのエルダーたちが言っていたように、この間に起きた出来事の衝撃を軽減することが出来ると信じている。
ダライ・ラマや世界の人々と共に、日本と地球とすべてのいのちのために癒しを送るための祈りに、われわれはホピとして加わる。この変化の時にあって、世界のすべての人々に、よりバランスのとれた生き方に戻ることを求める。
ホピは言う。われわれがこの変化の時を通り抜けていけるための道はあると。それは、地球を敬い、そのすべてのいのちを敬い、母なる地球の上を優しく歩くことだと。われわれのハートを未来に繋がるこの細い道の心とひとつにもう一度つなぎ直すことだと。
子供たちの未来の世代のすべてのいのちのために、庭で作物を育て、それに水を与えることで、われらの聖なるいのちを敬い、あなたのハートを母なる地球を讃えるホピに繋ぎ合わせてください。
カワク・ワ ロロマニ
(ありがとう。未来に良きことが起こりますように)』
リー・ウェイン・ロアマイェステワ
キクモングイ シュンゴパヴィ村チーフ
LeeWayne Lomayestewa
Kikmongwi, Chief of Shungopavi Village
traditionalhopi@gmail.com
(翻訳・北山耕平)
アメリカンインディアン、ホピ族の聖地から掘り出されたウラン鉱脈で作られた原子爆弾が広島市・長崎市に投下された。
ホピ族の予言は次のようにいっている。
「母なる大地から心臓をえぐり出してはならない、もしえぐり取ったならば、それは灰のつまった瓢箪(ヒョータン)と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く。この瓢箪の灰は、恐ろしい破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、生命が育たなくなる。そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。」
福島原発事故を起こした格納容器の形はホピの予言に出てくる瓢箪(ヒョータン)の形をしていた。
ホピ族長老故トーマス・バンヤッケは1991年に来日して青森県六ヶ所村核燃料再処理工場で祈りを捧げて日本に向けてメッセージ を残している。
「日本の人々は私たちホピの兄弟姉妹だと思っています。私はウランの廃棄物の心配をしています。私たちホピの聖地から取り出したウラン鉱物資源の
誤った使い方をしている為に非常に危険です。止めなければそれは自らを滅ぼすでしょう。日本のみなさんは広島・長崎であのウランがもたらす恐ろしさを体験しました。ですから日本の皆さんは命の道を世界に示さなくてはなりません。」
ランド・アンド・ライフ
http://landandlife.jimdo.com
「自分さえよければ他人が苦しもうが関係ない」という病的なエゴが生命全体の循環を壊し、あらゆる人々を苦悩に導いている。物質的な快楽やお金の価値が何よりも優先されると現代人は頭に刷り込まれている。
3/11以降、今までの考え方、暮らし方に疑問をもった人が増えてきている。一瞬にしてすべての財産を失って、偽りの価値に縛られていたことに気がつきはじめた人がいる。新しい意識が芽生えた人々が増えている。従来の価値観と決別して社会構造を根本的に変革する時期に来ている。再生可能なエネルギーに知恵とお金が使われる循環型社会への転換がこれから始まる。いずれにしても物質的な快楽やお金の価値が何よりも優先される社会構造は持続不可能なので必ず崩壊するのである。
日本そして世界へ ホピ族からのメッセージ
2016年1月14日(木)
2016初神社^^(伏古神社2月10日)
神社など×27
新年の挨拶には遅かったけれど、だ~れもいない神社も年のはじめはたくさん来たんだろうな~・・
おみくじがたくさん結んでありました♪
おみくじ引きそびれたので・・・
大吉ってことにしておこう(*^0^*)
今年もいろんな神社に行ってみたいな~
神社の周りには大きな木があって、小鳥が鳴いてて、神聖な空気感があって・・・好き♪そんなことで行ってますが、神様のことはどうも頭に入りません(*--*)特に頭の中には入りません。
とってもよくわかっている方には申し訳ないのかもしれないけれど
でも、お参りさせていただきたい・・のです。
わからんちんですが、お友達がたくさん聞かせてくれた神様のこと、頭の中をすり抜けて行き(*--*)記憶している少ない神様の名前で一番頭に残っていたのが「瀬織津姫」というお名前でした。
ひょんなことで昨年は瀬織津姫シリーズの本を書かれている山水治夫さんと出会ってしまいました。不思議!なものです。。。