衣・食・住(26)


2012823(木)

きゅうりのQちゃん製作中~


自分の過去ブログに何度か書いているので探したら・・
昨年の9月20日。
自分のブログよりネット検索が早いけど
作り方がいっぱいありすぎて・・・><
私のは一番単純っぽいから(笑)


きゅうり  8~10本
しょうゆ  200cc
みりん   100cc
米酢     60CC
鷹の爪   適量(輪切り)
生しょうが 適量(千切り)


大きななべにお湯を沸かし沸騰したらきゅうりをいれ、2分ゆでて、火を止める。自然に冷ます。

もう一度新しい水を沸かし、沸騰したらきゅうりを2分ゆでる。自然に冷ます。

5ミリ程度の輪切りにして、フキンでしっかり絞る。

しょうゆ以下の材料をなべに入れ火にかけ、きゅうりを入れて2分煮て、火を止めさめたら出来上がり~(^^)p



これだとちょっとしょっぱかったかも。
しょうゆとみりんが同量だったり、砂糖を使うレシピもあるみたいなので、好みで「我が家風」を見つけるといいかもしれませんね(^^)
私は今回みりんの量を増やしてみようと思っています。

市販のものみたいにかりっとさせるのは難しいけれど、加熱時間をしっかり守れば、ちょっとだけかりっと感が残ります。
いろいろ試していいこと見つけたら教えてください(*^^*)

これ、ご飯が進みますよ~♪



2012515(火)

うさと服展示販売会がやってくる~♪


うさとサイト
http://www.usaato.com/

関係者ではありませんが~(笑)

私のブログを見て、「うさと服」に興味を持ってくださった方、私の使っていたうさとエプロンに興味を持ってくださった方がいらっしゃったので、お知らせです(^^)p

十勝では半年振りの展示販売会。

6月1日(金)~6月4日(月)
 池田町利別西町24-13(いちまるさんの向かいの1本裏)
  「アトリエ空の青」
     10時~18時(最終日16時まで)


6月29日(金)~7月1日(日)
 帯広市東2条南12丁目2-1
  北レンガギャラリー
     11時~17時



どちらの主催者さんも大好きです(*^^*)
どんどん試着して、服の素敵なエネルギーを是非感じに行ってみてください。(快く応じてくださいます)にぶ~い私でも、始めて来たうさと服が脱ぎたくなくなって困りました(笑)


昨年は思いがけずうさと服デザイナーの「さとううさぶろうさん」とちょっぴり会話をさせてもらって、握手しちゃいました。服は気に入っていましたが、正直うさぶろうさんはよくわかっていなくて戸惑っちゃいましたが~やっぱり素敵なものを作る方は素敵!です(^^)

実は、お会いしたことはありませんが、人と地球の蘇生に関わる活動をされている方で、もうひとりうさと服展示会をされている方を知っているのですが、その方は自宅が「島」なので、場所選び(古民家、お寺、神社など)からはじまり、今はいろんな方とコラボしてあちこちでやっているようです。
道外なのでいつになるかはわかりませんが、近い将来その方の主催する展示会にも出かけてみたいな~と思っています。



2012112(木)

あたりまえにあった「衣」「食」「住」


「あいをよる おもいをつなぐ」さとううさぶろう著を読み出しました。一気に読みたいところですが、カメより遅い進みです。。(笑)

「草枝木皮、これ小薬なり。鍼灸、これ中薬なり。飲食衣服これ大薬なり。身を修め心を治める、これ薬膳なり」

中国太古のひとつ「書経」のこんな記述があるそうです。

草の根や木の皮は漢方のこと。鍼や灸は治療の方法。そして漢方薬や治療よりもっと効くのが、飲み物、食べ物、と衣服なんだそうです。

私がブログをはじめたきっかけは・・・
ネットでのアジアン服の購入。たくさんは買えないので他の方のレビューなんかを見て楽しんだりしていたのがきっかけで、なぜか・・(笑)
う~ん!!と両手を大きく伸ばしたくなっていた気分の当時の私に、アジアン服の感触は心地よかった~♪価格は安いけれど素材が自然のものが多かったのだと思います。無駄遣い・・と思いつつもそのときの私には必要なものだと一時割り切っていました。そんなところから「うさと服」へ興味を持ち出したのですが、思っていた以上に奥が深いです。。

日本の着物の素材も本来、絹、麻、綿の自然な素材、そしてうさと服と同じように、直線裁ちの生地を無駄に切らずに見にまとうもの。
つぶつぶ(雑穀)も古来から食べられていた栄養豊かでエネルギーあふれる自然な食べ物。

置き忘れてきた大切なもの、もういちど目を向けて取り戻したいねって思う姫でありました。。。

本の内容はまだ少しなので、たぶん大幅に飛躍しておりますが(笑)

着るもの、食べるものが私たちの身体や心を守るのに一番大切なのに、薬や治療が先になってしまっているのが今かもしれないですね。。

長くなりました(*--*)



2011117(月)

「うさと」の服が健康雑誌に・・・


健康雑誌「安心」12月号のカラーページに十数ページにわたり「うさと」さとううさぶろうさんの自然素材の服が紹介されていました。
健康雑誌に載るところがスゴイな~と思います。
日本の着物のように直線裁ちで布を無駄にしない、全くの自然素材、天然染料で作られていること、初めから最後まで一人の人が手がけて作っていることもあってか、着ていての感触が大好きです♪
私は始めてコートを試着して自分の姿を映したとき、そのまま脱ぎたくなくて着たまま他の服を見ていました。お財布の中を心配する気持ちを超えてそのまま購入・・でした(笑)


以下はうさとのホームページより

そもそも天然染料の由来は、古代人が薬草として使用した植物のエキスが繊維によく染まることを発見したのが始まりとされています。
中国の古い歴史書『書経』には、こう書かれています。
「草根木皮は小薬なり。鍼灸は中薬なり。飲食、衣服は大薬なり」と。

もともと、服は病を癒すすべとして用いられていたそうで、「服用」の語源もどうやらそこから来ているようです。
布に染められた草木のスピリットは、皮膚を通して、あるいは香りとなって身体に取り入れられるのです。



2011710(日)

オーガニックな小松菜は・・・


オーガニックな小松菜は・・・

せっかく買ってきた野菜をそのまま1日冷蔵庫で過ごさせてしまいました。

で、今日小畑さんちの小松菜を基本中の基本!おひたしで♪
たっぷりの水で洗っているとみるみる生き生きと蘇り・・・
おもわず「おっきー~!」と。

昨日は小松菜も夏バテ(?)してて、その大きさに気付きませんでした。スーパーの一袋よりかなり多いし、復活力の力強さに感動です。もっと涼しい日だったら、初めから大きさに気付いてたから、こんなふうには感動できなかったかも~
(*^^*)

見せ掛けの優しさより、あとで気付く優しさに人は感動するでしょ?そんな感じが本物野菜にはあるかもね(^^)日々のご苦労の賜物・・・ひとつひとつの野菜が宝物に感じてきちゃいます。


小松菜のおひたしは未来食つぶつぶセミナーで一番初めのほうで教えていただきました。根に十字に切り目を入れてたっぷりの湯に自然塩を入れて、一株づつ丁寧に(時間をかけてという意味ではなく)、ゆがきます。ざる(またはお皿)に広げて自然に冷まし、適当な長さにそろえ、器に立てて盛り付け、割醤油を回しかけます。



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姫ちゃん
手とオイルのみの施術で、専用オイルを使いひたすらコリコリと老廃物をほぐしていく「顔コリほぐし」と
宇宙の光を入れて、波動の高い自分にリセットし、心身に良い効果をもたらす「ミラクルリラクシング」




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