2017821(月)

レーザーの存在をどうにかして分からせて牽制するのです


高出力レーザーは現状は破壊手段というより、衛星に搭載してICBMの姿勢制御装置に外乱を与え、目標に到達出来ないようにする。案外実用化済みで、手の内を見せないだけかも。

レールガンはyoutubeでも見れますが、高速ゆえ迎撃目標への到達時間の短縮と運動エネルギーの飛躍を期待出来る反面、レールガン弾頭自体を姿勢制御する技術に課題があるでしょう。しかし、これも小型の弾頭を多数同時射出すれば、ICBMの制御を損傷させる位は可能だと思われます。

レールガン/猫用レーザーポインター外部リンクどちらも、発想を転換してICBMの破壊というより弾道に影響を与えることを考えれば、巨大な電力は必要ないはずです。

高出力レーザーなら沖縄から米軍が撤退しても、

自衛隊だけでも守れるでしょうか。

段階的牽制などと言われますが、

青レーザーポインター外部リンク なら当てずに牽制することも出来ますよね。

宇宙空間からの超長距離レーザーとかなら、さらに安心です。

レーザーの存在をどうにかして分からせて牽制するのです。

強力レーザーポインター外部リンクが実用化されれば、飛来する弾道核ミサイルの完全な空中撃破が可能になる。ICBM 核弾頭 は 無意味になる 故にICBM は不必要

現在のMDは、迎撃ミサイルにより、超高速で飛来する弾道ミサイルを直撃して撃破するため、目標の未来位置を算定し、その方向にミサイルを誘導しなければならない。しかも核弾頭を確実に破壊するためには、弾頭部に直接命中させる必要がある。

しかし、目標となる弾道ミサイルの速度が速くなり、高度が高くなるほど、迎撃ミサイルには、短時間の加速性能と迎撃に必要な到達高度を保証する強力なエンジン、目標誘導のための急旋回を可能にする運動性能、最終的な命中部位確認のためのセンサー、未来位置を計算するためのミサイル搭載用高速コンピューターなどを備えなければならない

赤外線照準装置外部リンク

超強力レーザーポインター






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