2017年9月16日(土)
研究では超強力レーザーポインターを長時間照らすことにな
レーザーポインター ×22
(※今回初めてレーザーポインターusbを使った回路を作ってます。)
5mWレーザーダイオードを光源として、連続測定する光波距離計を作っております。
一応、APC回路で電流制御はしており、20mAで1mW程度の出力を得てます。
一般的なレーザーポインター等では、この出力クラスのレーザーダイオードでも、コリメートレンズ・キャビネット等が金属で出来た物が多く見受けられ、レーザーダイオードもそのキャビネットで放熱している様な構造に見受けられます。
一方で私は、加工が安易なプラスチックを削って、コリメレンズやレーザーダイオードを格納するキャビネットを作りました。放熱機能は期待できず、むしろ保温している様な状況です。(密閉しており、熱の大気開放もしてません。)
高々1mWという気もしますが、消費電流が20mA程度で2色レーザーポインターを放熱しないと、定格の動作温度(50℃)に達する様な気もします。
やはり、この程度の出力でも放熱は気にするべきでしょうか?
研究では超強力レーザーポインターを長時間照らすことになるのでこのままじゃ使い物になりません。原因はなんなのでしょうか?詳しい方いらっしゃいましたら回答よろしくお願いします!!
この手の質問をするのに回路図が無いですね。
恐らくですが、よくある愚行です。電圧はどう与えていますか?
電池二本?なら定電流回路が無いと壊れます。
方法論は3つ
1)200mAの定電流ダイオードを直列に取り付ける。
2)50Ωの可変抵抗の両端子に電源を取り付け、ーと真ん中の端子をレーザーポインター猫用に付ける。
3)ステップダウンコンバーターで出力が200mAの3.3を通して電気を流す。
以上です。お勧めは1)です。210mAより低い奴なら安全です。
同じ理由でレーザーポインター 鳩退治を探している者です。
ここまでの調査の結果を要約します。
5mWレーザーダイオードを光源として、連続測定する光波距離計を作っております。
一応、APC回路で電流制御はしており、20mAで1mW程度の出力を得てます。
一般的なレーザーポインター等では、この出力クラスのレーザーダイオードでも、コリメートレンズ・キャビネット等が金属で出来た物が多く見受けられ、レーザーダイオードもそのキャビネットで放熱している様な構造に見受けられます。
一方で私は、加工が安易なプラスチックを削って、コリメレンズやレーザーダイオードを格納するキャビネットを作りました。放熱機能は期待できず、むしろ保温している様な状況です。(密閉しており、熱の大気開放もしてません。)
高々1mWという気もしますが、消費電流が20mA程度で2色レーザーポインターを放熱しないと、定格の動作温度(50℃)に達する様な気もします。
やはり、この程度の出力でも放熱は気にするべきでしょうか?
研究では超強力レーザーポインターを長時間照らすことになるのでこのままじゃ使い物になりません。原因はなんなのでしょうか?詳しい方いらっしゃいましたら回答よろしくお願いします!!
この手の質問をするのに回路図が無いですね。
恐らくですが、よくある愚行です。電圧はどう与えていますか?
電池二本?なら定電流回路が無いと壊れます。
方法論は3つ
1)200mAの定電流ダイオードを直列に取り付ける。
2)50Ωの可変抵抗の両端子に電源を取り付け、ーと真ん中の端子をレーザーポインター猫用に付ける。
3)ステップダウンコンバーターで出力が200mAの3.3を通して電気を流す。
以上です。お勧めは1)です。210mAより低い奴なら安全です。
同じ理由でレーザーポインター 鳩退治を探している者です。
ここまでの調査の結果を要約します。
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