2014年9月19日(金)
置き去りっ子 その後
猫話×153
***これまでの経緯***
お向かいの奥さんちの庭に
置き去りにされたらしい野良猫の子猫がいると
相談されて四苦八苦
さぁどうなった?
と言う話なんですが…。
*****************
17日の朝9時に
子猫が廃材置き場(屋根付き)で
もそもそ動いてるのを確認して
それから仕事へ
仕事が終わったのが3時過ぎ
その帰宅途中、
子猫の居る所から2丁くらい離れた場所に
母猫を発見
「おーい。子供残してるぞー(汗)」
とか話せたらイイネ。
イヤホンとにね。(^^;
話せたら・・・・
話す・・・・
話す?
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ|
/ `´ \
( ゜∀゜)
ノヽノ |
< <
そうだよ話せば良いじゃん!!
って、どうすんだよ’汗
ふふふふ。
猫飼いの底力、
必殺。子猫の鳴き真似じゃ!
ちなみにこの鳴き真似、
うちの猫には絶大な効果で
特にうちの ロリコン野郎 …じゃなかった、
赤ん坊好きのポチが聞くと
「かーさん!!子猫!!子猫の声!
ドコ?!どこにいるんだーい!!
おにーちゃんがお尻なめてあげるよぉおおー」
とばかりに
大興奮で走ってきて探すと言う
ついうっかりポチがトイレに入った時に
やってしまって
ウンチョスが半分出かかった状態のまま
慌てて飛び出してきた事がありました・汗
どんだけ子猫が好きなんだ・汗
そのくらい似てるらしい(当家比)
ピニャーピニャアアアー
ピニョーピニョアアアー
いい年のおばはんが何してんだ(汗
しょうがない。
でも子猫の母さんには効いた模様
ビクッとしてこちらを伺って
「あおーんアオーン」
鳴き始めた。
しめしめ。
さらに
「ピニャー」
母さん猫。そわそわして声のほうに走ってくる。
私も慌てて移動して物陰から
「ピニャー」
それを繰り返し、
なんとか子猫のいる家の
おとなりの車庫まで到達。
子猫の所に戻って
おかーさん猫の
「どこにいるの~?」
の声を鳴き真似。
「あぉーん。アオーン」
「ぴにゃ!ぴにゃー!!ピニャー!!!」
よしよし、反応したなw
このまま鳴けば本物まで聞こえるだろう。
じゃ、後は邪魔しないように・・・
と私は帰宅。
洗濯を済ませて外に出て耳を澄ますと・・・
子猫が鳴いてない。
ヤッタか?
その後、1~2時間置きに様子をみるも
子猫は鳴かず。
夜も様子を伺ってみるけれど
まったく何も聞こえず。
そして次の日の夕方。
新聞配達のおばあちゃんが
近所の材木店の倉庫で
ひなたぼっこする
お母さん猫と4匹の子猫を確認。
そして私に教えてくれた。
良かったー。戻れたんだね。
賛否は色々あるかもだけれど
あのくらいのサイズから
親と引き離すのは可哀想
何はともあれ、一段落。
他に問題はあるかもだけど
それはそれこれはこれ。
そしてその後、私もそれを確認。
でもさすがに物陰からこっそり^^;
そんなわけで子猫は
無事にお母さん猫に戻りました。
心配して下さった皆さん
本当にありがとうございます。
深夜に子猫を伺っているのを
近所のおじさんに見られたり
子猫鳴きしてるのを
アパートの管理人さんに見られたり
お向かいの奥さんが
一切何も言ってこないけど
私は元気です!
蚊に食われたのと風邪引いたくらいかな。
ではまた!
お向かいの奥さんちの庭に
置き去りにされたらしい野良猫の子猫がいると
相談されて四苦八苦
さぁどうなった?
と言う話なんですが…。
*****************
17日の朝9時に
子猫が廃材置き場(屋根付き)で
もそもそ動いてるのを確認して
それから仕事へ
仕事が終わったのが3時過ぎ
その帰宅途中、
子猫の居る所から2丁くらい離れた場所に
母猫を発見
「おーい。子供残してるぞー(汗)」
とか話せたらイイネ。
イヤホンとにね。(^^;
話せたら・・・・
話す・・・・
話す?
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ|
/ `´ \
( ゜∀゜)
ノヽノ |
< <
そうだよ話せば良いじゃん!!
って、どうすんだよ’汗
ふふふふ。
猫飼いの底力、
必殺。子猫の鳴き真似じゃ!
ちなみにこの鳴き真似、
うちの猫には絶大な効果で
特にうちの ロリコン野郎 …じゃなかった、
赤ん坊好きのポチが聞くと
「かーさん!!子猫!!子猫の声!
ドコ?!どこにいるんだーい!!
おにーちゃんがお尻なめてあげるよぉおおー」
とばかりに
大興奮で走ってきて探すと言う
ついうっかりポチがトイレに入った時に
やってしまって
ウンチョスが半分出かかった状態のまま
慌てて飛び出してきた事がありました・汗
どんだけ子猫が好きなんだ・汗
そのくらい似てるらしい(当家比)
ピニャーピニャアアアー
ピニョーピニョアアアー
いい年のおばはんが何してんだ(汗
しょうがない。
でも子猫の母さんには効いた模様
ビクッとしてこちらを伺って
「あおーんアオーン」
鳴き始めた。
しめしめ。
さらに
「ピニャー」
母さん猫。そわそわして声のほうに走ってくる。
私も慌てて移動して物陰から
「ピニャー」
それを繰り返し、
なんとか子猫のいる家の
おとなりの車庫まで到達。
子猫の所に戻って
おかーさん猫の
「どこにいるの~?」
の声を鳴き真似。
「あぉーん。アオーン」
「ぴにゃ!ぴにゃー!!ピニャー!!!」
よしよし、反応したなw
このまま鳴けば本物まで聞こえるだろう。
じゃ、後は邪魔しないように・・・
と私は帰宅。
洗濯を済ませて外に出て耳を澄ますと・・・
子猫が鳴いてない。
ヤッタか?
その後、1~2時間置きに様子をみるも
子猫は鳴かず。
夜も様子を伺ってみるけれど
まったく何も聞こえず。
そして次の日の夕方。
新聞配達のおばあちゃんが
近所の材木店の倉庫で
ひなたぼっこする
お母さん猫と4匹の子猫を確認。
そして私に教えてくれた。
良かったー。戻れたんだね。
賛否は色々あるかもだけれど
あのくらいのサイズから
親と引き離すのは可哀想
何はともあれ、一段落。
他に問題はあるかもだけど
それはそれこれはこれ。
そしてその後、私もそれを確認。
でもさすがに物陰からこっそり^^;
そんなわけで子猫は
無事にお母さん猫に戻りました。
心配して下さった皆さん
本当にありがとうございます。
深夜に子猫を伺っているのを
近所のおじさんに見られたり
子猫鳴きしてるのを
アパートの管理人さんに見られたり
お向かいの奥さんが
一切何も言ってこないけど
私は元気です!
蚊に食われたのと風邪引いたくらいかな。
ではまた!
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