2015年5月29日(金)
2015年 猫の額農園ハジマル。
猫の額農園×8
【閲覧注意】 ややグロ表現があります。
そういうのが苦手な人は回れ右してネ
ええ。始まりました。
ただの道楽☆でぇす。
けれど
今年は
「60坪」
そう。書き間違いじゃない60坪。
ちょこっとしたコートハウスなら2件建っちゃうぞー。
うふふー。
って本当にやれんのか私(汗)
まずはヨモギをとりに行かなきゃ!と
探してみても
生えてないわ生えてないわ。
いざ探すとないもんなんですね。
もういっそのことヨモギの種
取り寄せてまいちゃおうかと思ったら
なんとすげぇお高いときたもんだ(汗)
本末転倒だしなあ・・・。
ヨモギは自然農法で使うので
ものすごい量要るのです。
(つみとったヨモギに黒砂糖まぶして
酵素液を作ってそれを使うんですわな)
あそこに生えてたよって聞いて
現地へ行ってみたら
川の護岸のとんでもないガケのとこで
たしかにいっぱいはえてたけど
ガサガサガサガサ
落ち葉をかきわけて
ヨモギを収穫するんですわな。
で。ガケなので石は落ちてくるわ
足は滑るわで
本気で泣きそうだった。
で、
よく見ないで落ち葉をぐっと掴んだら
「グニュ」
えらいぶっとい
マムシの胴掴んでました。
ひぃいいいいいいいいいいい
あっぶねぇえええええええ
そうでした、
こういうとこにはソレがいるから
先に長い棒なんかで
べちんべちんと
そのへんを叩いてからじゃないと
アブナイんでした(汗)
(蛇をつかむのは平気なのかと突っ込んではいけない)
まぁマムシくらいは平気です。
(噛まれたらヤバイけどw)
ふぅ、やばいやばいコワイなぁ。と
一息ついて
よく見ると
あちこちに
ミミズがいっぱいのったくってて
わー。ミミズだー。
拾って帰ろうかなー。(自然農法してるから)
って思ったら
なんかミミズのさきっちょが割れて
カプって。
あれ、なんでミミズが
僕の指カプカプ食いついてんだろう?
ってよく見たら
マムちゃんのBabyでした☆
あまりにかわいかったんで
一緒に行った相方に
「これこれー、みてー。
(くるっと指に巻きつけて)
指輪~
あげるーっw」
って差し出したら
声にならん声をあげて走って逃げる。
あれ、なんでやろ。
「あれ?おもしろくなかった?」
「おも。。ってあれマムシの子じゃないの?!」
「うんうん、マムシだよ~ん!かわいいよねー」
「ちょwwwwwwっw」
涙目で石を投げつけてくる相方。
「やめろよバカ!!!噛まれたら死ぬだろ!!!」
「ぇー、大丈夫だよーこのサイズだと
まだ歯ないから☆
かわいいよね。
噛んでても甘咬みでー」
ものすごい形相で
こちらを睨むので
なんかこう気をなごませようとして
「あ、このくらいだと
皮むいても骨柔いから
そのまま食べれるよ。
食べる?」
って言ったら
ものも言わずに
そのへんにあった木の枝で
おもいっきり
ばっちんばっちん
叩かれました。
ちくしょう。暴力反対!
ベビッ子は食わないでちゃんと逃がしたよ!
そんなわけで畑、始まりました★ミ
今年はズッキーニ各種と
変わった茄子各種。
やってみんとわからん事多し。
家にいる時は
朝の4時から畑に行く勤勉さ。
どうしたんだってくらい
真面目にやってます。ハイ。
さぁがんばろう。
そういうのが苦手な人は回れ右してネ
ええ。始まりました。
ただの道楽☆でぇす。
けれど
今年は
「60坪」
そう。書き間違いじゃない60坪。
ちょこっとしたコートハウスなら2件建っちゃうぞー。
うふふー。
って本当にやれんのか私(汗)
まずはヨモギをとりに行かなきゃ!と
探してみても
生えてないわ生えてないわ。
いざ探すとないもんなんですね。
もういっそのことヨモギの種
取り寄せてまいちゃおうかと思ったら
なんとすげぇお高いときたもんだ(汗)
本末転倒だしなあ・・・。
ヨモギは自然農法で使うので
ものすごい量要るのです。
(つみとったヨモギに黒砂糖まぶして
酵素液を作ってそれを使うんですわな)
あそこに生えてたよって聞いて
現地へ行ってみたら
川の護岸のとんでもないガケのとこで
たしかにいっぱいはえてたけど
ガサガサガサガサ
落ち葉をかきわけて
ヨモギを収穫するんですわな。
で。ガケなので石は落ちてくるわ
足は滑るわで
本気で泣きそうだった。
で、
よく見ないで落ち葉をぐっと掴んだら
「グニュ」
えらいぶっとい
マムシの胴掴んでました。
ひぃいいいいいいいいいいい
あっぶねぇえええええええ
そうでした、
こういうとこにはソレがいるから
先に長い棒なんかで
べちんべちんと
そのへんを叩いてからじゃないと
アブナイんでした(汗)
(蛇をつかむのは平気なのかと突っ込んではいけない)
まぁマムシくらいは平気です。
(噛まれたらヤバイけどw)
ふぅ、やばいやばいコワイなぁ。と
一息ついて
よく見ると
あちこちに
ミミズがいっぱいのったくってて
わー。ミミズだー。
拾って帰ろうかなー。(自然農法してるから)
って思ったら
なんかミミズのさきっちょが割れて
カプって。
あれ、なんでミミズが
僕の指カプカプ食いついてんだろう?
ってよく見たら
マムちゃんのBabyでした☆
あまりにかわいかったんで
一緒に行った相方に
「これこれー、みてー。
(くるっと指に巻きつけて)
指輪~
あげるーっw」
って差し出したら
声にならん声をあげて走って逃げる。
あれ、なんでやろ。
「あれ?おもしろくなかった?」
「おも。。ってあれマムシの子じゃないの?!」
「うんうん、マムシだよ~ん!かわいいよねー」
「ちょwwwwwwっw」
涙目で石を投げつけてくる相方。
「やめろよバカ!!!噛まれたら死ぬだろ!!!」
「ぇー、大丈夫だよーこのサイズだと
まだ歯ないから☆
かわいいよね。
噛んでても甘咬みでー」
ものすごい形相で
こちらを睨むので
なんかこう気をなごませようとして
「あ、このくらいだと
皮むいても骨柔いから
そのまま食べれるよ。
食べる?」
って言ったら
ものも言わずに
そのへんにあった木の枝で
おもいっきり
ばっちんばっちん
叩かれました。
ちくしょう。暴力反対!
ベビッ子は食わないでちゃんと逃がしたよ!
そんなわけで畑、始まりました★ミ
今年はズッキーニ各種と
変わった茄子各種。
やってみんとわからん事多し。
家にいる時は
朝の4時から畑に行く勤勉さ。
どうしたんだってくらい
真面目にやってます。ハイ。
さぁがんばろう。
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