2016年4月20日(水)
九州熊本地震災害情報 ペットと一緒の被災者がいます。
猫話×153
熊本の地震
被害がただただ大きくて
唖然としながら情報を確認しています。
TVの画像の中では
ペットを連れて車などで寝泊まりしている被災者の方も。
そう、福島の際にも問題になりましたが
飼い主さんだけではなくペットも立派な被災者なのです。
わんこなどは興奮しやすくて
車中だと熱中症になってしまう子もいるそうです。
そんな中にこんな情報がありました。
ペット連れ被災者200人超を受け入れ
熊本の竜之介動物病院
http://www.ryunosuke.co.jp/
2011年に東日本大震災の被災地を訪れた
徳田竜之介院長(54)が、ペットも受け入れる施設の必要性を痛感。
2年半前「いざという時」のために
病院の床面積を3倍に広げていた
病院は4階建て。
1、2階が病院で、3、4階は動物看護師などを養成する
専門学校になっている。
もともとは2階建てだったが、
徳田院長が東日本大震災後の11年夏に福島を視察。
避難の際にペットを置き去りにせざるをえなかった
飼い主の苦悩を知り、病院裏の職員の寮も取り壊して、
病院を広く使えるように建て直した。
1週間分のペットフードと水も備蓄した。
現在、病院のほうでは
支援物資などの要望もHP上にて公開しています。
医療品や毛布などが不足しているようです。
竜之介動物病院
お問い合わせ等は回線の状況も考え
できるだけFB、HP等をご参照ください。
がまだせ!熊本!
被害がただただ大きくて
唖然としながら情報を確認しています。
TVの画像の中では
ペットを連れて車などで寝泊まりしている被災者の方も。
そう、福島の際にも問題になりましたが
飼い主さんだけではなくペットも立派な被災者なのです。
わんこなどは興奮しやすくて
車中だと熱中症になってしまう子もいるそうです。
そんな中にこんな情報がありました。
ペット連れ被災者200人超を受け入れ
熊本の竜之介動物病院
http://www.ryunosuke.co.jp/
2011年に東日本大震災の被災地を訪れた
徳田竜之介院長(54)が、ペットも受け入れる施設の必要性を痛感。
2年半前「いざという時」のために
病院の床面積を3倍に広げていた
病院は4階建て。
1、2階が病院で、3、4階は動物看護師などを養成する
専門学校になっている。
もともとは2階建てだったが、
徳田院長が東日本大震災後の11年夏に福島を視察。
避難の際にペットを置き去りにせざるをえなかった
飼い主の苦悩を知り、病院裏の職員の寮も取り壊して、
病院を広く使えるように建て直した。
1週間分のペットフードと水も備蓄した。
現在、病院のほうでは
支援物資などの要望もHP上にて公開しています。
医療品や毛布などが不足しているようです。
竜之介動物病院
お問い合わせ等は回線の状況も考え
できるだけFB、HP等をご参照ください。
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