猫話(153)

坊ちゃま

やっと1キロを越えることが出来まして
いま1.3キロになりました～！

温かい日を選んで近所の獣医さんで
予防ワクチンの接種1回目に行って来ました。


未だに2日に1回か3日に1回は
マーライオンになっている坊ちゃまですが



ちょっと小柄でガリガリ君ではあるけど
毛づやもよくて栄養状態もよさそうだし


このまま長い目で様子を見ていきましょう。





そういう嬉しい診断も頂きました。





それでもやっとこ1キロ越えれたんだねぇ（涙）


かーさんは本当に嬉しいよ。


兄弟はもう2.8㌔　2.5㌔と
すくすく育っていると飼い主さんに聞きました。



嬉しいねぇ～オトニャだねぇ。＾＾




育てた子らの幸せは私も幸せになります。


本当にありがとうございます。





さぁ坊ちゃまも負けてられないぞ～

いつか追いつき追い越すぞー！おー（笑）



１つオトニャの階段のぼりました。





そんな秋の日の報告です　　　ではまた！

こんにちは　かな猫です

温かい日が続きますね～。


そして日の暮れるのが早いこと（汗


そんなわずかな　お日様との逢瀬を

毎日ガツガツと行なっているネコがうちにはいます。





おおおお。あったかぁああい！

坊ちゃま、そんなにお日様に当たったら




焦げるよ。キミ（^^；
って、もう真っ黒かｗ




あんまりにも光合成しすぎて
バターのように溶け出す坊ちゃま





でろりんちょ☆彡


朝はやはりストーブをつけてても
床が若干うすら寒いので
坊ちゃま、パジャマをお召しです。



そうそう。

坊ちゃまの正式名が変わりました。



清正（キヨマサ）あらため



元晴（モトハル）になりましたー。
現在我が家では「モッチー」と呼ばれております。




ある先生に見ていただいたら
本名の苗字と清正では字画が悪かったんですよね。
（清正って、大体うちの大家さんと同じ名前だし）

マオさんの眞○
（なぜか表示できないので、はなおのお、たまおのおです）
と言う名前と
モッチーの元晴と言う名前は

元々自分に子供ができた時に
つけようと思っていた名前なんですよ。

マオさんを命名した時は
彼女に会った瞬間にその名前が降りてきて

ああ、自分の子供は持てない宿命なんだなぁと
苦笑したことを思い出します。


でもいいです。
私は良い子供達に恵まれましたから・笑



鏡餅のような福々しい姿になって欲しいと言う
そんな願いも込めまして（苦笑）


キヨマサあらため


モッチーをよろしくお願いします。



********************







かーさん僕はもうおはぎじゃないよね～



ではまた＾＾

こんにちは　かな猫です。


坊ちゃま＆まおさん
凸凹コンビでうまくやっているようです。





寒くなってきて、
まだいいかなと夜ヒーターを切ってたら・・・

坊ちゃまが鼻水ズビーズビーに・・・。

しかも嫌な音が胸から・・・



あわてて病院に連れて行ったら


軽い肺炎を起こしていました（涙

どんだけ弱いんだお前（汗


ううう。


夜も猫ハウスに湯たんぽ。
昼も坊ちゃまの寝そうな場所に湯たんぽ（数個）

がデフォになってしまいました。

あとは夜一緒に寝ると言う感じになるのですが

トイレに行ったあとの
死ぬほど冷たい足で触られるので

うひょ！！！と起きてしまいます。






ところが先日の夜は違ったんです・・・。








眠っていたら

坊ちゃまが前足でちょいちょいと肩を触ってきます。

これは坊ちゃまの「お布団にいれてー」のサイン。


黙って布団を持ち上げてあげると
さっと滑りこんでくるのですが・・・





「うわぁああなんで濡れてんだお前」


水皿で水遊びでもしたのか
坊ちゃまの全身がびしょ濡れです。

あわてて坊ちゃまを片手に持って飛び起きて
タオルを探していると・・・





なんか臭い。



坊ちゃまの全身が超くさい。













「・・・おしっこか！！」



うぇええええ！！
なんでーぇえええ
一回も失敗したことないのにぃい。
いまさらトイレ失敗かよ・・・



とりあえず洗面台に湯たんぽのお湯をあけて
ぬるま湯にして坊ちゃまを洗い
タオルで拭いて

お布団のタオルケットなどを洗濯カゴにブチ込む。


んもー・・・なんでぇええ・・・

と思いつつ


ストーブの前で坊ちゃまを拭いていると




「あら。どしたのよ」


と猫ドアからまおさん登場






…‥‥‥



そいえば。。。坊ちゃまのちっこにしては

匂いがくさかった。


・・・そう。
まるでまおさんのしっこの匂いのような・・・






(-ω☆)キラリ



「犯人はおまえだぁああああああああああ」




「ぇええええ。ナンのことよ！！」



猫ドアの向こうは廊下。

廊下には猫トイレを2個設置している。



うちには猫トイレは全部で3個あるのだが

まおさんは♀でありながら
立ちションをこよなく愛する猫であるので


フード付きしか使わない。


（のこり1個はフードなしで
　ぼっちゃま専用居間に設置）



そのフードありのうちの1個がなぜか大人気で

いつも2匹で押し合いへし合いしつつ
用を足しているのを見ている。





つまり、坊ちゃまは


まおさんがちっこしている最中に
横から入り込んで後ろに回って

まおさんのしっこを思い切り浴びてしまったらしい・・・。


で、慌てて私の布団に飛び込んできたと・・。









おまえらなぁ・・・（＝＝；





いや、うん。



もっと猫トイレ一杯買えるように
おかーさんも頑張るよ。

うん。。。






そんなことがあっても2匹は



ケロリンパ☆彡




「ムキーー！！なんでまおしゃんは
ぼくのおなかを噛むでっちかー！（怒）」


「あんただって
アタシのアキレス腱ばっか噛まないでよっ！！」



…ある意味お前ら。似たもの同士じゃねぇか（ーー；




「おかーさん！まおさんがー！！」

「おかーさん、ぼっちがー！！」








お前ら。。。ウルサイ（＝＝；ホンマ。

今日のまおさん＆坊ちゃんは…
















シンクロナイズド

睡眠グ中




うーんイマイチ、ギンタ師匠程のキレがないな（ーー；







そしておまけ。




坊　ちょ、重いでっちよ！（怒


ま　イイジャナイの～。
　　　　　　愛玩動物なんでしょー。愛玩させなさい♪




たまに飼い主、横暴みたいですｗ


がんばれ坊ちゃま～

朝、腕のだるさで目が覚めると













坊ちゃまとまおさんが布団に潜ってきてました。














愛しさと言うものは

数に相応してではなく

もっともっと相乗で増えるものなのですね。





飼い主1年生。まおさんがんばってます。









腕が痛いです…（涙