2014年10月27日(月)
駆け足の秋
てげてげ×53
あんなに暑かった日も
あっと言う間に終わって
いつの間にか秋が来ましたねぇ。
頑張っていた畑も
あとは越冬用の
キャベツ・白菜・大根が残るだけ。
夏の間中
汗を流したアルバイトも
だいぶ落ち着いてきて
休みの日も珍しくなくなりました。
あとはエコナでも抱いて
のーーーーーーんびり昼寝を・・・
いつでもカモンにゃw
って、
秋には秋にしかできない事があるさね。
雪が降る前にやってしまわねば
ならんことをやってしまわねばねばね・・・。
さて、どこへ行こう。
ぉ。ここ、床が濡れてなくてイイネ。
ホウキと箕とゴミ袋抱えて
集めろ集めろ~
ざっざかざ。
秋の落ち葉は貴重な材料。
今年の夏は
貰った米ぬかを発酵させた自然肥料を使い
納豆菌・イースト菌・乳酸菌を使った
自然農薬を使い
雑草予防のマルチには落ち葉を使い
できるだけ自然農法で~と
頑張ってみてたのですけれど
それがかなり効果があったのです。
作物と作物の間の通路に敷かれた
落ち葉のマルチは
通って歩くたびに踏まれて細かくなって
ゆっくりゆっくり土に戻っていきます。
畑が終わる頃には フカフカの土に混じって
ミミズや微生物のご飯に。
そして来年また畑を起こした際に
有機物をたっぷり含んだ
良い土になる役割を担うのです。
なんて地球にやさしい・・・
しかも落ち葉はタダだし。
財布に優しい…(本音)
そら集めない理由はなかろうてー。ははは。
で、
昼のバイトが休みの日の時に
ひたすら集めてるわけなのですが・・・
まーキリがないねぇ。
大体30袋くらい集めたら
来年の分くらいになるかしら。
落ち葉を集める私の横を
エゾリスが松ぼっくりを抱えて走ってゆきます。
人も動物も何処も同じ。
頑張らなきゃ 冬が来る前にね
来年は何坪つくろうかなー。
頑張ろうー。
あっと言う間に終わって
いつの間にか秋が来ましたねぇ。
頑張っていた畑も
あとは越冬用の
キャベツ・白菜・大根が残るだけ。
夏の間中
汗を流したアルバイトも
だいぶ落ち着いてきて
休みの日も珍しくなくなりました。
あとはエコナでも抱いて
のーーーーーーんびり昼寝を・・・
いつでもカモンにゃw
って、
秋には秋にしかできない事があるさね。
雪が降る前にやってしまわねば
ならんことをやってしまわねばねばね・・・。
さて、どこへ行こう。
ぉ。ここ、床が濡れてなくてイイネ。
ホウキと箕とゴミ袋抱えて
集めろ集めろ~
ざっざかざ。
秋の落ち葉は貴重な材料。
今年の夏は
貰った米ぬかを発酵させた自然肥料を使い
納豆菌・イースト菌・乳酸菌を使った
自然農薬を使い
雑草予防のマルチには落ち葉を使い
できるだけ自然農法で~と
頑張ってみてたのですけれど
それがかなり効果があったのです。
作物と作物の間の通路に敷かれた
落ち葉のマルチは
通って歩くたびに踏まれて細かくなって
ゆっくりゆっくり土に戻っていきます。
畑が終わる頃には フカフカの土に混じって
ミミズや微生物のご飯に。
そして来年また畑を起こした際に
有機物をたっぷり含んだ
良い土になる役割を担うのです。
なんて地球にやさしい・・・
しかも落ち葉はタダだし。
財布に優しい…(本音)
そら集めない理由はなかろうてー。ははは。
で、
昼のバイトが休みの日の時に
ひたすら集めてるわけなのですが・・・
まーキリがないねぇ。
大体30袋くらい集めたら
来年の分くらいになるかしら。
落ち葉を集める私の横を
エゾリスが松ぼっくりを抱えて走ってゆきます。
人も動物も何処も同じ。
頑張らなきゃ 冬が来る前にね
来年は何坪つくろうかなー。
頑張ろうー。
2014年10月8日(水)
長生きBaby♪
猫話×153
最近、猫が年を取ってしまったので
処分したいと言う人が増えているそうです。
また、病気になったから
看取れないから
そう言う理由で処分(放逐)してしまう人も
いるそうです。
釈迦牟尼曰く
生老病死苦
生きる事老いる事死ぬ事は苦しい
また愛するものが
生き、老い、死ぬ事を見るのは苦しい。
愛してるならば
良かった時だけではなく
苦しんでいる際も
どうかその手を離さないで欲しい。
その目をそむけないで欲しい。
いくら年をとっても
誰かの可愛いBabyなのは
何年でも変わらず。
どうかどうか最後の時まで
愛するBaby'sを抱きしめてあげて下さい。
アタシだって子猫の時くらいあったのよ
そうだねぇ。
もう17年も一緒に暮らしてるのか。
いろんなことがあったねぇ。
小さなサマーバスケットに
すっぽり入って貰われてきた子猫が
こんなに私の人生に関わってくるとは
思いもしなかったよ。
老いて病を得て
それでもまだ愛しい我が子
老々介護の日々も
まだまだ続くけれど
これからもどうかよろしく。
ジャコちゃんだって可愛いの!!
あ”ーたしかに昔は可愛かったねー
そうだねー、小さい時はねー・・・
可愛かったねー、、、
詐欺にあった気分だよ 僕は・・・
が。、頑張れ。ポチ(汗
2014年9月19日(金)
置き去りっ子 その後
猫話×153
***これまでの経緯***
お向かいの奥さんちの庭に
置き去りにされたらしい野良猫の子猫がいると
相談されて四苦八苦
さぁどうなった?
と言う話なんですが…。
*****************
17日の朝9時に
子猫が廃材置き場(屋根付き)で
もそもそ動いてるのを確認して
それから仕事へ
仕事が終わったのが3時過ぎ
その帰宅途中、
子猫の居る所から2丁くらい離れた場所に
母猫を発見
「おーい。子供残してるぞー(汗)」
とか話せたらイイネ。
イヤホンとにね。(^^;
話せたら・・・・
話す・・・・
話す?
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ|
/ `´ \
( ゜∀゜)
ノヽノ |
< <
そうだよ話せば良いじゃん!!
って、どうすんだよ’汗
ふふふふ。
猫飼いの底力、
必殺。子猫の鳴き真似じゃ!
ちなみにこの鳴き真似、
うちの猫には絶大な効果で
特にうちの ロリコン野郎 …じゃなかった、
赤ん坊好きのポチが聞くと
「かーさん!!子猫!!子猫の声!
ドコ?!どこにいるんだーい!!
おにーちゃんがお尻なめてあげるよぉおおー」
とばかりに
大興奮で走ってきて探すと言う
ついうっかりポチがトイレに入った時に
やってしまって
ウンチョスが半分出かかった状態のまま
慌てて飛び出してきた事がありました・汗
どんだけ子猫が好きなんだ・汗
そのくらい似てるらしい(当家比)
ピニャーピニャアアアー
ピニョーピニョアアアー
いい年のおばはんが何してんだ(汗
しょうがない。
でも子猫の母さんには効いた模様
ビクッとしてこちらを伺って
「あおーんアオーン」
鳴き始めた。
しめしめ。
さらに
「ピニャー」
母さん猫。そわそわして声のほうに走ってくる。
私も慌てて移動して物陰から
「ピニャー」
それを繰り返し、
なんとか子猫のいる家の
おとなりの車庫まで到達。
子猫の所に戻って
おかーさん猫の
「どこにいるの~?」
の声を鳴き真似。
「あぉーん。アオーン」
「ぴにゃ!ぴにゃー!!ピニャー!!!」
よしよし、反応したなw
このまま鳴けば本物まで聞こえるだろう。
じゃ、後は邪魔しないように・・・
と私は帰宅。
洗濯を済ませて外に出て耳を澄ますと・・・
子猫が鳴いてない。
ヤッタか?
その後、1~2時間置きに様子をみるも
子猫は鳴かず。
夜も様子を伺ってみるけれど
まったく何も聞こえず。
そして次の日の夕方。
新聞配達のおばあちゃんが
近所の材木店の倉庫で
ひなたぼっこする
お母さん猫と4匹の子猫を確認。
そして私に教えてくれた。
良かったー。戻れたんだね。
賛否は色々あるかもだけれど
あのくらいのサイズから
親と引き離すのは可哀想
何はともあれ、一段落。
他に問題はあるかもだけど
それはそれこれはこれ。
そしてその後、私もそれを確認。
でもさすがに物陰からこっそり^^;
そんなわけで子猫は
無事にお母さん猫に戻りました。
心配して下さった皆さん
本当にありがとうございます。
深夜に子猫を伺っているのを
近所のおじさんに見られたり
子猫鳴きしてるのを
アパートの管理人さんに見られたり
お向かいの奥さんが
一切何も言ってこないけど
私は元気です!
蚊に食われたのと風邪引いたくらいかな。
ではまた!
お向かいの奥さんちの庭に
置き去りにされたらしい野良猫の子猫がいると
相談されて四苦八苦
さぁどうなった?
と言う話なんですが…。
*****************
17日の朝9時に
子猫が廃材置き場(屋根付き)で
もそもそ動いてるのを確認して
それから仕事へ
仕事が終わったのが3時過ぎ
その帰宅途中、
子猫の居る所から2丁くらい離れた場所に
母猫を発見
「おーい。子供残してるぞー(汗)」
とか話せたらイイネ。
イヤホンとにね。(^^;
話せたら・・・・
話す・・・・
話す?
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ|
/ `´ \
( ゜∀゜)
ノヽノ |
< <
そうだよ話せば良いじゃん!!
って、どうすんだよ’汗
ふふふふ。
猫飼いの底力、
必殺。子猫の鳴き真似じゃ!
ちなみにこの鳴き真似、
うちの猫には絶大な効果で
特にうちの ロリコン野郎 …じゃなかった、
赤ん坊好きのポチが聞くと
「かーさん!!子猫!!子猫の声!
ドコ?!どこにいるんだーい!!
おにーちゃんがお尻なめてあげるよぉおおー」
とばかりに
大興奮で走ってきて探すと言う
ついうっかりポチがトイレに入った時に
やってしまって
ウンチョスが半分出かかった状態のまま
慌てて飛び出してきた事がありました・汗
どんだけ子猫が好きなんだ・汗
そのくらい似てるらしい(当家比)
ピニャーピニャアアアー
ピニョーピニョアアアー
いい年のおばはんが何してんだ(汗
しょうがない。
でも子猫の母さんには効いた模様
ビクッとしてこちらを伺って
「あおーんアオーン」
鳴き始めた。
しめしめ。
さらに
「ピニャー」
母さん猫。そわそわして声のほうに走ってくる。
私も慌てて移動して物陰から
「ピニャー」
それを繰り返し、
なんとか子猫のいる家の
おとなりの車庫まで到達。
子猫の所に戻って
おかーさん猫の
「どこにいるの~?」
の声を鳴き真似。
「あぉーん。アオーン」
「ぴにゃ!ぴにゃー!!ピニャー!!!」
よしよし、反応したなw
このまま鳴けば本物まで聞こえるだろう。
じゃ、後は邪魔しないように・・・
と私は帰宅。
洗濯を済ませて外に出て耳を澄ますと・・・
子猫が鳴いてない。
ヤッタか?
その後、1~2時間置きに様子をみるも
子猫は鳴かず。
夜も様子を伺ってみるけれど
まったく何も聞こえず。
そして次の日の夕方。
新聞配達のおばあちゃんが
近所の材木店の倉庫で
ひなたぼっこする
お母さん猫と4匹の子猫を確認。
そして私に教えてくれた。
良かったー。戻れたんだね。
賛否は色々あるかもだけれど
あのくらいのサイズから
親と引き離すのは可哀想
何はともあれ、一段落。
他に問題はあるかもだけど
それはそれこれはこれ。
そしてその後、私もそれを確認。
でもさすがに物陰からこっそり^^;
そんなわけで子猫は
無事にお母さん猫に戻りました。
心配して下さった皆さん
本当にありがとうございます。
深夜に子猫を伺っているのを
近所のおじさんに見られたり
子猫鳴きしてるのを
アパートの管理人さんに見られたり
お向かいの奥さんが
一切何も言ってこないけど
私は元気です!
蚊に食われたのと風邪引いたくらいかな。
ではまた!
2014年9月17日(水)
寝不足と置き去りっ子
猫話×153
一昨日、
バイトが終わって帰宅した時、
久々にお向かいの奥さんが走ってきて声をかけた。
以前もうちの階下のおじいさんの猫の事や
通過する野良猫などの事で相談を受けた人だ。
「あのね、ちょっと猫がいるんだけど」
(ぇーまたぁ???*心の声)
「えーと、どういうことでしょうか?」
聞けば野良猫の母猫が
数匹(たぶん4匹程)を
移動させる中間地点に
そのお宅の庭の廃材置き場を選んだ模様。
で、2匹が残っていると言う。
「あー。
それ、もしかして母猫は白黒のハチワレですか?」
「そうそうそうそう!」
ぁー、、昨年の秋くらいに生まれたらしい
白黒を近所で何度か見かけている。
懐き具合は警戒レベル4程で
人に触らせる子ではなかった。
あいつ、やっぱ♀かー(汗)
たぶん、まだ移動させてる途中だと思うので
人が関与しすぎる事で放棄されかねないので
近寄らない事や、餌などの心づけもしないよう
伝えて家に戻った。
「でもね、、居つかれちゃ困るのよ!!」
ソウデスネー。デモデスネー。
「あんなに鳴いて・・・
ミルクでもあげたほうがいいのかしら??
敷地で死なれちゃ困るし。
あなた餌とか持ってるでしょ?それやっちゃダメ?」
をい。人の話しを聞け。コラ(汗)
「猫が居着く条件には
安全な餌場だと認定されたと言う認識があるんですよ。
いつもうるさく、追い立てるような人がいる家には
通り道として通過はしても住み着くことはまれです。
餌を安易にあげる事で
外敵のカラスやキツネやイタチなどを
現場に引き寄せる事にもなりますよ。」
「でも、あんなに鳴いて・・・」
「ちなみに野良の他の猫も
あのくらいのサイズを噛み殺す事はあります
安易に餌を置くことで
それらが居着くこともあります。
まだ親が戻ってこない確証がないので
そのままにしておいて近寄らないで下さい」
「でも、あんなに鳴いて・・・」
「えーと、親猫に対する
ぼくはここにいるよー
助けておかーさーんっていう
アピールなんですよ。
あの声で親を刺激するんです。」
「でも、こんなとこに入り込んで
もし死んだりしたら・・・」
「親猫が狩りに行って1日戻らないとかもありますし
あのサイズでなおかつ栄養状態もまだかなり良いですから
今日明日死ぬとかはないですよ。
死んでた場合には呼んで下さい。私が片付けますから」
「そうなの。。。???
じゃ、しばらく放置しておくわね」
だーかーらー(汗)
そうしてと何度も(ry
その現場は
その家の玄関から通らないと行けない場所で
裏は大きなマンションに塞がれて
なかなか他人は入り込めない場所になっている。
これなら、
他人が入り込んで親猫が来ないとかは無さそうだ。
昨日。
バイトはイレギュラーな休み。
さて何をしようか。
洗濯をしてー、掃除してー。
野菜の片付けをー。
午後から本屋にでも…と
外出た時、またお向かいの奥さんが(汗)
「あのね!!1匹は居なくなったけれど
一番小さなのが残ってるの!!」
あ、そーですか(汗)
「でね、親が1匹だけ連れて行って
もう戻ってきてないらしいの!」
聞けば
庭にしょっちゅう出ては見てたらしい(汗)
しかも裏のマンションの住人も
しょっちゅう窓から顔を出して
猫の動向を伺っていたようだ。
あのなぁ(^^;
そっとしとけと何度(ry
サイレンのような子猫の鳴き声が
マンションの壁に響いている。
あの母猫の状態を思えば、
この子は放棄されたのかもしれない。
その可能性はかなり濃くなった。
「ねぇ、捕まえられないの?!」
んー。
どう見ても2ヶ月~3ヶ月の微妙なサイズ。
離乳はまだ微妙だし
ヘタするとまだ食物系をクチにしてない可能性もある。
走り回る早さは相当なもので
近寄っただけで廃材のしたに潜り込んでしまう。
「まー。無理ですね。」
栄養がよく回っていて元気すぎる。
これを捕まえろと言うのは
海のマグロを素手で一本取りしろって
言うくらいの無茶ぶりだ。
「貴方の家で飼えばどう??」
「うちは本来2匹まで、最低でも3匹ってとこを
無理やり4匹でねじ込んだ家でしてね。
おんだされるわっ!(汗)
」
それに基本、こういう事には関与したくない。
批難されるかも知れないけれど
正直な話。
この子を安易に持ち込んで
もし、パルポなどの病気に感染していた場合
持ち込んだうちの猫らは全滅だろう。
もし、行きつけの動物病院などに
持ち込んでその際に発覚すれば
その病院は完全に数日閉鎖になる。
そのくらいパルポは恐ろしい。
見た目だけでは判断できない。
拾った時は元気でも1周間程で・・・
と言うケースも良くある。
原虫や白血病。そしてエイズ。
ウイルス。
いくらでも危険性はある。
猫に罪はないけれど、
人が無知で安易に混ぜる危険性は
飼い猫には計り知れない。
このくらいのサイズだと
捕獲器をかけても
1日中見張っていないと
ヘタすると首を挟んで死亡とかありえる(汗)
「仕事休めないしなー・汗」
9月の末までバイトは続く予定。
その後もありうるわけで。
それにギャラリーが多すぎて
入るかどうかすら怪しい。
何より捕獲した後の問題だ。
「一体誰が飼うんですか・汗」
「どっかに猫を貰ってくれる施設あるんでしょ
マンションのSさんから聞いたわよ。
なんかNPOかなんかの」
あー。はいはい。ありますね。うん。
「え。毎月の預かり飼育費出してくれるんですか?
さすが奥さんはお金モチですね♪」
「え、なにそれ、お金取ってるの?!」
「まぁ経費はかかるでしょ。普通」
「えー!!何それ。ボランティア団体なのに
金取るの?? 詐欺じゃない。
それじゃ商売じゃない!!」
「NPOって言っても、運営ですし、
給与も出てるんですから。当然ですよ」
「ぇええー!!(怒)」
わーい。無理解にも程があるよー(^ム^)
まぁ、しょうないわな(汗)
まぁ興味ない人の意識なんかそんなもんだよな。
ウン。
寄付金や税金でまかなえばいいのに、
野良なんだから!と取り付く島もない(汗)
ははははコヤツめ。無茶いいおるw
お金がかかるのは絶対しない。無理!
と言われたのでさらに路線変更。
とりあえず懐かせて捕獲するか
さもなきゃ弱った所を捕獲するか。
その提案も
どちらもお好みに合わないらしい。
どうしろとー(笑)
12時夜半を過ぎても子猫は鳴いていた。
結構な大音響で鳴いてたようで
マンションの他の方も
しょっちゅう窓から伺っていたようだ。
さて困ったなー。(ーー;
とりあえず猫箱を作って
フカフカボアと湯たんぽを用意し
中に仕込み
フリースをかけて
入り口を子猫が出入りする方へ向け
設置しておいた。
本当は余計なニオイを付けたくなかったけれど
しょうがない。
目覚ましをかけ
1時間置きに様子を見たけれど
それから声は止んだように思えた。
耳を澄ませても
子猫の声は聞こえない。
9時現在、庭は静かなままだ。
もし残っていたら
捕獲せなあかんのか
町内とも相談しなくてはならない。
うちの猫だけで手一杯だっつーに。もー・・・。
おかーさん猫が迎えに来ることを祈りつつ
今日もバイト行ってきます。
戻って
子猫の迎えが来ず
まだ残っているなら
また対策を考えます。
ちょっとだけ眠いのと疲れるねー。
社会人として失格かも。ダメだなぁ。。。ホント
まおさんも体調が良くないし
問題は山積みです・・・・。
バイトが終わって帰宅した時、
久々にお向かいの奥さんが走ってきて声をかけた。
以前もうちの階下のおじいさんの猫の事や
通過する野良猫などの事で相談を受けた人だ。
「あのね、ちょっと猫がいるんだけど」
(ぇーまたぁ???*心の声)
「えーと、どういうことでしょうか?」
聞けば野良猫の母猫が
数匹(たぶん4匹程)を
移動させる中間地点に
そのお宅の庭の廃材置き場を選んだ模様。
で、2匹が残っていると言う。
「あー。
それ、もしかして母猫は白黒のハチワレですか?」
「そうそうそうそう!」
ぁー、、昨年の秋くらいに生まれたらしい
白黒を近所で何度か見かけている。
懐き具合は警戒レベル4程で
人に触らせる子ではなかった。
あいつ、やっぱ♀かー(汗)
たぶん、まだ移動させてる途中だと思うので
人が関与しすぎる事で放棄されかねないので
近寄らない事や、餌などの心づけもしないよう
伝えて家に戻った。
「でもね、、居つかれちゃ困るのよ!!」
ソウデスネー。デモデスネー。
「あんなに鳴いて・・・
ミルクでもあげたほうがいいのかしら??
敷地で死なれちゃ困るし。
あなた餌とか持ってるでしょ?それやっちゃダメ?」
をい。人の話しを聞け。コラ(汗)
「猫が居着く条件には
安全な餌場だと認定されたと言う認識があるんですよ。
いつもうるさく、追い立てるような人がいる家には
通り道として通過はしても住み着くことはまれです。
餌を安易にあげる事で
外敵のカラスやキツネやイタチなどを
現場に引き寄せる事にもなりますよ。」
「でも、あんなに鳴いて・・・」
「ちなみに野良の他の猫も
あのくらいのサイズを噛み殺す事はあります
安易に餌を置くことで
それらが居着くこともあります。
まだ親が戻ってこない確証がないので
そのままにしておいて近寄らないで下さい」
「でも、あんなに鳴いて・・・」
「えーと、親猫に対する
ぼくはここにいるよー
助けておかーさーんっていう
アピールなんですよ。
あの声で親を刺激するんです。」
「でも、こんなとこに入り込んで
もし死んだりしたら・・・」
「親猫が狩りに行って1日戻らないとかもありますし
あのサイズでなおかつ栄養状態もまだかなり良いですから
今日明日死ぬとかはないですよ。
死んでた場合には呼んで下さい。私が片付けますから」
「そうなの。。。???
じゃ、しばらく放置しておくわね」
だーかーらー(汗)
そうしてと何度も(ry
その現場は
その家の玄関から通らないと行けない場所で
裏は大きなマンションに塞がれて
なかなか他人は入り込めない場所になっている。
これなら、
他人が入り込んで親猫が来ないとかは無さそうだ。
昨日。
バイトはイレギュラーな休み。
さて何をしようか。
洗濯をしてー、掃除してー。
野菜の片付けをー。
午後から本屋にでも…と
外出た時、またお向かいの奥さんが(汗)
「あのね!!1匹は居なくなったけれど
一番小さなのが残ってるの!!」
あ、そーですか(汗)
「でね、親が1匹だけ連れて行って
もう戻ってきてないらしいの!」
聞けば
庭にしょっちゅう出ては見てたらしい(汗)
しかも裏のマンションの住人も
しょっちゅう窓から顔を出して
猫の動向を伺っていたようだ。
あのなぁ(^^;
そっとしとけと何度(ry
サイレンのような子猫の鳴き声が
マンションの壁に響いている。
あの母猫の状態を思えば、
この子は放棄されたのかもしれない。
その可能性はかなり濃くなった。
「ねぇ、捕まえられないの?!」
んー。
どう見ても2ヶ月~3ヶ月の微妙なサイズ。
離乳はまだ微妙だし
ヘタするとまだ食物系をクチにしてない可能性もある。
走り回る早さは相当なもので
近寄っただけで廃材のしたに潜り込んでしまう。
「まー。無理ですね。」
栄養がよく回っていて元気すぎる。
これを捕まえろと言うのは
海のマグロを素手で一本取りしろって
言うくらいの無茶ぶりだ。
「貴方の家で飼えばどう??」
「うちは本来2匹まで、最低でも3匹ってとこを
無理やり4匹でねじ込んだ家でしてね。
おんだされるわっ!(汗)
」
それに基本、こういう事には関与したくない。
批難されるかも知れないけれど
正直な話。
この子を安易に持ち込んで
もし、パルポなどの病気に感染していた場合
持ち込んだうちの猫らは全滅だろう。
もし、行きつけの動物病院などに
持ち込んでその際に発覚すれば
その病院は完全に数日閉鎖になる。
そのくらいパルポは恐ろしい。
見た目だけでは判断できない。
拾った時は元気でも1周間程で・・・
と言うケースも良くある。
原虫や白血病。そしてエイズ。
ウイルス。
いくらでも危険性はある。
猫に罪はないけれど、
人が無知で安易に混ぜる危険性は
飼い猫には計り知れない。
このくらいのサイズだと
捕獲器をかけても
1日中見張っていないと
ヘタすると首を挟んで死亡とかありえる(汗)
「仕事休めないしなー・汗」
9月の末までバイトは続く予定。
その後もありうるわけで。
それにギャラリーが多すぎて
入るかどうかすら怪しい。
何より捕獲した後の問題だ。
「一体誰が飼うんですか・汗」
「どっかに猫を貰ってくれる施設あるんでしょ
マンションのSさんから聞いたわよ。
なんかNPOかなんかの」
あー。はいはい。ありますね。うん。
「え。毎月の預かり飼育費出してくれるんですか?
さすが奥さんはお金モチですね♪」
「え、なにそれ、お金取ってるの?!」
「まぁ経費はかかるでしょ。普通」
「えー!!何それ。ボランティア団体なのに
金取るの?? 詐欺じゃない。
それじゃ商売じゃない!!」
「NPOって言っても、運営ですし、
給与も出てるんですから。当然ですよ」
「ぇええー!!(怒)」
わーい。無理解にも程があるよー(^ム^)
まぁ、しょうないわな(汗)
まぁ興味ない人の意識なんかそんなもんだよな。
ウン。
寄付金や税金でまかなえばいいのに、
野良なんだから!と取り付く島もない(汗)
ははははコヤツめ。無茶いいおるw
お金がかかるのは絶対しない。無理!
と言われたのでさらに路線変更。
とりあえず懐かせて捕獲するか
さもなきゃ弱った所を捕獲するか。
その提案も
どちらもお好みに合わないらしい。
どうしろとー(笑)
12時夜半を過ぎても子猫は鳴いていた。
結構な大音響で鳴いてたようで
マンションの他の方も
しょっちゅう窓から伺っていたようだ。
さて困ったなー。(ーー;
とりあえず猫箱を作って
フカフカボアと湯たんぽを用意し
中に仕込み
フリースをかけて
入り口を子猫が出入りする方へ向け
設置しておいた。
本当は余計なニオイを付けたくなかったけれど
しょうがない。
目覚ましをかけ
1時間置きに様子を見たけれど
それから声は止んだように思えた。
耳を澄ませても
子猫の声は聞こえない。
9時現在、庭は静かなままだ。
もし残っていたら
捕獲せなあかんのか
町内とも相談しなくてはならない。
うちの猫だけで手一杯だっつーに。もー・・・。
おかーさん猫が迎えに来ることを祈りつつ
今日もバイト行ってきます。
戻って
子猫の迎えが来ず
まだ残っているなら
また対策を考えます。
ちょっとだけ眠いのと疲れるねー。
社会人として失格かも。ダメだなぁ。。。ホント
まおさんも体調が良くないし
問題は山積みです・・・・。
2014年8月22日(金)
まんまるまんまる。
てげてげ×53
さてさて、すっかり空気は秋の雰囲気。
それなのに・・・ざくざく穫れてます ズッキーさん。
困ったねぇ。
場所には限りがあるから、
株を整理して白菜にチェンジしたいのに。
それなのにまだまだ粘ってるんだ。
紫の・・・ズッキー??!!
いえいえw
病害虫が発生したのを確認したのと、
大雨の名残の状態が良くないので
早めに収穫したタマネギさんです。
ざくざくゴロゴロー。いっぱい穫れたねぇ。
トマトもこのくらいづつ穫れてます(汗)
うちの野菜は丸いものばかり?
まんまるまんまるまんまる~
もう、夏が終わるんだねぇ。
空が高いです。
この1年
いろんなことがあったね。
いろんな出会いがあったね。
いろんな別れも。
そしてまた 縁があればつながることもあるさ。
姐さん、お出かけっスか??
そうそう、この彼も相変わらずです。
出かける時、帰ってきた時、護衛してくれる頼もしさ。
ニャコムよーしでアリマス!クワックワー!
肌寒くなったせいか
家の中の白と黒もこんな感じ。
よく考えると、、、
ウチは猫も丸いね。^^;
飼い主もか(汗
かーさん、コレ食べれる~??
お魚のニオイがしないの!
アタシの食べれないものばっかーり(怒)
ご、、、ごめん。
ではまた。
それなのに・・・ざくざく穫れてます ズッキーさん。
困ったねぇ。
場所には限りがあるから、
株を整理して白菜にチェンジしたいのに。
それなのにまだまだ粘ってるんだ。
紫の・・・ズッキー??!!
いえいえw
病害虫が発生したのを確認したのと、
大雨の名残の状態が良くないので
早めに収穫したタマネギさんです。
ざくざくゴロゴロー。いっぱい穫れたねぇ。
トマトもこのくらいづつ穫れてます(汗)
うちの野菜は丸いものばかり?
まんまるまんまるまんまる~
もう、夏が終わるんだねぇ。
空が高いです。
この1年
いろんなことがあったね。
いろんな出会いがあったね。
いろんな別れも。
そしてまた 縁があればつながることもあるさ。
姐さん、お出かけっスか??
そうそう、この彼も相変わらずです。
出かける時、帰ってきた時、護衛してくれる頼もしさ。
ニャコムよーしでアリマス!クワックワー!
肌寒くなったせいか
家の中の白と黒もこんな感じ。
よく考えると、、、
ウチは猫も丸いね。^^;
飼い主もか(汗
かーさん、コレ食べれる~??
お魚のニオイがしないの!
アタシの食べれないものばっかーり(怒)
ご、、、ごめん。
ではまた。