ブラッシュ・ノアゼット Blush Noisette
![]() 成長は非常に遅いが、ピンクの小輪花を房咲きに咲かせるオールドローズ |
品種名のノワゼットとはこのバラを交配した育種家の名前です
1800年初頭にPhilippe Noisetteが実生を育成して作ったこのバラの系統がそれ以降ノワゼットと呼ばれるようになります作出年は1817年以前という、オールドローズです 系統はアゼットローズで、1.2m~2.0mのシュラブから半つる性ですが、成長が非常に遅い品種です 四季咲きで、芳香があり非常に耐寒性が強いのも特徴です 小さい花ながら一茎にたくさんの花を付け 花のピーク時には非常に見事です トップページのFlashに、このブラッシュ・ノアゼットの写真を採用しています =おすすめ度 ★★★★★= 成長が遅いのに多花性という 狭いお庭や、プランターにも適していると思います |
詳細説明 |
通信販売は行っておりません
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当社では、厳寒地での越冬を確認した宿根草を中心に生産しております
お客様に直接足を運んでいただき、当社圃場での環境等を確認のうえ
お客様が安心して植栽いただけるように、植え方や管理のご説明などを
させていただきながら
地掘り苗・ポット苗を購入して頂きたいと考えております
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