ウツボグサ(靱草) Prunella vulgaris subsp. asiatica
![]() ハーブとしても利用される、日本全土に自生する耐寒性多年草 |
東アジアの寒帯から温帯にかけて広く分布し
日本全土の日当たりのよい山野・草地、路傍に多く自生します 耐寒性のある多年草で、地をはって広がり群生します 靱草の名前の由来は、矢を背負って入れる靱(うつぼ)という道具に花穂が似ているためだそうです ウツボグサの栽培は、特別な環境や土壌は必要なく 荒地でも可能です 乾燥したウツボグサの花穂は生薬で使われ 生薬で夏枯草(かごそう)といいます =おすすめ度 ★★★☆☆= 山野草を集めたコーナーや グランドカバーとしての植栽がお勧めです |
詳細説明 |
通信販売は行っておりません
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当社では、厳寒地での越冬を確認した宿根草を中心に生産しております
お客様に直接足を運んでいただき、当社圃場での環境等を確認のうえ
お客様が安心して植栽いただけるように、植え方や管理のご説明などを
させていただきながら
地掘り苗・ポット苗を購入して頂きたいと考えております
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