ギスレーヌ・デュ・フェリゴンド Ghislaine de Feligonde
![]() 花色が咲き開くにつれて変化する魅力的なつるバラ |
1916年にTurbat,E(フランス)によって作出された品種
ハイブリッド ムルティフローラに分類されるランブラーです 樹高は暖地では4m位になりますが、寒冷地では2.0m~3.0mでしょう 暖地の資料では、四季咲きや返り咲きと明記されている場合もありますが、当地では一季です 花色は蕾の時はオレンジ、開花に従いクリーム・白と変化し 小輪で芳香があります ノイバラの血が濃いので、強健で耐寒性にも優れる品種です 棘も少なく扱い易いのも○ですね =おすすめ度 ★★★★☆= 耐寒性が強い寒冷地には嬉しい品種です 一季咲きですが、花色が変化するので 長く楽しめますね |
詳細説明 |
通信販売は行っておりません
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当社では、厳寒地での越冬を確認した宿根草を中心に生産しております
お客様に直接足を運んでいただき、当社圃場での環境等を確認のうえ
お客様が安心して植栽いただけるように、植え方や管理のご説明などを
させていただきながら
地掘り苗・ポット苗を購入して頂きたいと考えております
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