2010年2月11日(木)
色の心理現象
Sample×6
春にはまだほど遠い。
外で働く職人には、やがて訪れる春が、とっっても待ち遠しい
2月に入ったことだし・・・・
せめて
最低気温は-10℃以下にならないものかと勝手ながら、切に思う。
決して遊びでなく、お客様が外壁の出来上がりをより、鮮明に、目に見える形として表現するのに小さいSampleでなく、もう少し大きな面積で表してみました。
な~んて
ただの一職人が語ることではないので
早速、行動に移して腕で語る事にます。
*カラーコーディネートのお方・・・・語ってすいません
40cmのSampleから
1mのSampleにして
より現物に近づけ
少しでもお客様に感覚・視覚で掴んで頂けるように
しかも色も一色ではなく2色の色を斑に表現
長い年月を経る事により作りだされる
アンティーク塗り壁のようなダメージ加工なんです。
暖色系と暖色系の組み合わせなので離れてみると
クラシカルで、味わい深い自然の濃淡がより
ぼやけて浮かび上がって見えます。
(*)イメージです。
(*)これは私が趣味で作った、遊びのアンティーク風な品。
この2つのSampleでイメージを掴んで頂けるといいな。
そして……………わくわくしてきた♪。。。
外で働く職人には、やがて訪れる春が、とっっても待ち遠しい
2月に入ったことだし・・・・
せめて
最低気温は-10℃以下にならないものかと勝手ながら、切に思う。
決して遊びでなく、お客様が外壁の出来上がりをより、鮮明に、目に見える形として表現するのに小さいSampleでなく、もう少し大きな面積で表してみました。
色の色彩
全く一概ではありませんが、外観の色彩は暖色系の色が多く用いられています。建築物の場合、面積の広い部分が多いので、面積対比によってより彩度が高く感じられるので、比較的彩度の低い色が多くもちいられます。
簡単に説明すると
明度の高い色は膨張して大きく見え
明度の低い色は収縮して小さく見える。
加えて彩度が高いとさらに膨張して大きく見える。
同じ色でも面積が大きい場合は明るく鮮やかに見えるのに対して、小さな場合は暗く、濁って見えてしまう
色の心理現象の一つみたいです。
な~んて
ただの一職人が語ることではないので
早速、行動に移して腕で語る事にます。
*カラーコーディネートのお方・・・・語ってすいません
40cmのSampleから
1mのSampleにして
より現物に近づけ
少しでもお客様に感覚・視覚で掴んで頂けるように
しかも色も一色ではなく2色の色を斑に表現
長い年月を経る事により作りだされる
アンティーク塗り壁のようなダメージ加工なんです。
暖色系と暖色系の組み合わせなので離れてみると
クラシカルで、味わい深い自然の濃淡がより
ぼやけて浮かび上がって見えます。
(*)イメージです。
(*)これは私が趣味で作った、遊びのアンティーク風な品。
この2つのSampleでイメージを掴んで頂けるといいな。
そして……………わくわくしてきた♪。。。
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