2010年3月1日(月)
オーガニック
左官interior×27
オーガニックの意味は「有機的」
自然の物(昆虫・動物の死骸、落ち葉、野菜くず等)が微生物によって分解され、「土に返るもの」が「有機物」
有機栽培の意味で、化学合成農薬や化学肥料に頼らず、有機肥料などにより土壌の持つ力を活かして栽培する農法のこと。
勝手な私の捉え方で、オーガニックはひとにも地球にも自然にも優しい製品、生き方なのです。
私たちが実際に使う物も珪藻土や漆喰
もちろんモルタル(セメント+砂+水)を使用する仕事
建築の世界でも珍しく
化学的に作られたものはほとんど使うことがなく
自然界にある素材で作られる物ばかり
ちと、強引だがオーガニック素材を使っている左官の世界
(言い換えれば進化していないのです。)
そんなオーガニックな材料で
店舗の内装を左官Interior
和風テイストに挑戦しました
鏝を使い 下塗り 仕上塗りの2工程
エントランスの仕上がりは落ち着いた刷毛目模様で
中に入ると、落ち着いた鏝の模様で
ゆず肌仕上なので画像には伝わらず・・・・・
素材を活かした和洋さまざまな色調とデザインが、塗り壁による心地よい住空間を創り出す
自分だけの壁が出来ました。
・・・・と強引にまとめてみたが・・・・
今日はタイトルに
ちと無理があったかも。。。
自然の物(昆虫・動物の死骸、落ち葉、野菜くず等)が微生物によって分解され、「土に返るもの」が「有機物」
有機栽培の意味で、化学合成農薬や化学肥料に頼らず、有機肥料などにより土壌の持つ力を活かして栽培する農法のこと。
勝手な私の捉え方で、オーガニックはひとにも地球にも自然にも優しい製品、生き方なのです。
私たちが実際に使う物も珪藻土や漆喰
もちろんモルタル(セメント+砂+水)を使用する仕事
建築の世界でも珍しく
化学的に作られたものはほとんど使うことがなく
自然界にある素材で作られる物ばかり
ちと、強引だがオーガニック素材を使っている左官の世界
(言い換えれば進化していないのです。)
そんなオーガニックな材料で
店舗の内装を左官Interior
和風テイストに挑戦しました
鏝を使い 下塗り 仕上塗りの2工程
エントランスの仕上がりは落ち着いた刷毛目模様で
中に入ると、落ち着いた鏝の模様で
ゆず肌仕上なので画像には伝わらず・・・・・
素材を活かした和洋さまざまな色調とデザインが、塗り壁による心地よい住空間を創り出す
自分だけの壁が出来ました。
・・・・と強引にまとめてみたが・・・・
今日はタイトルに
ちと無理があったかも。。。
→ 外壁リフォーム店 ぬりかべ職人舎 カワサキ工業 information
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