ｃｈａｉ６月号の先頭に掲載されてから
このお問い合わせが数件ございまして

臨時的ではありましたが
この日、小さな教室を開く事になりました。


雨の野外なので気温も低く多湿で悪条件でしたが




出来上がりはこちらになります～。
最後の磨きで手に色が付いてますが水洗いで落ちますのでご安心を

母子で
手づくりした
ひとつとして同じものがない
しっくい磨きの一輪挿し

自らつくられた花器として、思い出としても有り続けてくれると
私も幸せに感じます。


会場までご足労頂き誠にありがとうございました。



そして働くパパの様子を応援しようと？？
雨の中娘が会場に来てくれました


時間をつくっては手づくりのＢｉｒｄＨｏｕｓｅを片手に
被写した数枚

エクステリアの外観にぴったり合います。

どこに置いても

画になる～


しっくい磨きの一輪挿しを
ボックスに収納して
出張の旅が始まりそうな予感。

今回お世話になりました
各御社にこの不思議な一輪挿しを残して。

実は他にも多数花器を残しているのです。



メディアの伝える力は凄いです。

ちょっとした一面記事で
こうも反応があるとは正直思いませんでした。

何度も打合せをして
何度も校正をして頂いた編集者様方

並びに
記事になるきっかけを頂いた御社様方

ありがとうございました。






・・・塗壁・左官・タイルが

あ・く・までも本業で御座います。