2010年2月13日(土)
封印を解く。
男料理×50

ふぅ~ やっとお茶碗洗い終わりました。
今日はハイグウシャさんは飲み会
夕方、街まで送っていって
その帰り道 ウィンカーは左へ ニヤリ!

大好きなセイコマコーラとしばらくメタボの為 封印してた
ベビースター買っちゃいました♪
この組み合わせ やめれませ~~ん。
まるで久々に再会した 栞に夢中になる鈴木さんみたい(爆)
さて、怖がっていた揚げ物 コロッケも
アドバイス頂いた通り 中火で揚げ 無事成功!!
なぜか 冷凍ギョーザまで焼きました。(どういう組み合わせ)
この辺が 男料理です・・・

ハイグウシャさんは 昼間美容室まで行き 気合十分
いつもより入念に化粧して出て行きましたから
今日はまちがいなく 午前様。
鬼の居ぬ間に
つかの間の サタデーナイト(古)をエンジョイしましょ♪

エクレアも買っちゃいました。(^^♪
今日のチョロQ。300ZXパトロールカー。

Zのパトカー 昔乗せられた事あります。

高速で スリッパ運転見つかって。(爆)
今日はハイグウシャさんは飲み会
夕方、街まで送っていって
その帰り道 ウィンカーは左へ ニヤリ!

大好きなセイコマコーラとしばらくメタボの為 封印してた
ベビースター買っちゃいました♪
この組み合わせ やめれませ~~ん。
まるで久々に再会した 栞に夢中になる鈴木さんみたい(爆)
さて、怖がっていた揚げ物 コロッケも
アドバイス頂いた通り 中火で揚げ 無事成功!!
なぜか 冷凍ギョーザまで焼きました。(どういう組み合わせ)
この辺が 男料理です・・・

ハイグウシャさんは 昼間美容室まで行き 気合十分
いつもより入念に化粧して出て行きましたから
今日はまちがいなく 午前様。
鬼の居ぬ間に
つかの間の サタデーナイト(古)をエンジョイしましょ♪

エクレアも買っちゃいました。(^^♪
今日のチョロQ。300ZXパトロールカー。

Zのパトカー 昔乗せられた事あります。

高速で スリッパ運転見つかって。(爆)
2010年2月11日(木)
娘の同級生。EP-10
妄想×18
あの晩以来 週2回ぐらい「栞」に通っている
栞との関係も 続いている。
不思議と浮気している気がしなかった
都合の良い考えだが むしろ自分に正直になった気がした
だけど心の片隅に 「もうすぐ自分の部下となる娘の母親との関係」
たとえ昔の彼女だとしても 世間から見れば許されない関係だ
それでも 夜になると 栞に会いたくなる
それぐらい栞との夜は 俺を夢中にさせた。
そんなある夜 ベットで栞が言った。
「ねぇ、お店に少し融資してくれない?」
「えっ、思わしくないないのかい?」 と、俺
「うん、ちょっと改装もしたいし 500万ぐらい何とかならない?」
「分かった、少し時間をくれ!」
いまどき 一軒のスナックに融資など決済がおりる訳ない
そう思案していると 栞が布団の中に潜り込んできて
俺を含んだ。
あれから 毎日思案していた 店にも寄らなくなった
何とかしてやりたい 新入行する行員の実家と言う事で稟議を通すか?
イヤ、その時点で楓がマイナスイメージになってしまう。
そうだ、休眠口座がある!!
俺が担当してる休眠口座から一時的に引き出して
楓が入行してから 折を見て支店長に融資を相談しよう。
どうにかしていた 栞の為に不正までするとは・・・
それくらい夢中になっていた。
それから半年後、俺は楓の上司では無くなった
不正がバレて、弁済はしたが依願退職扱いで銀行を辞め
栞との関係も妻に知れ 現在別居中の離婚協議中
短大に入学した亜由美にも愛想つかされ
一人 市内の安アパートに暮らし 職安通いの日々がつづく。
完。
今日のチョロQ。FAIRLZADY・300ZX。

マルーンが妖しげなZです。

I・LOVE Zコレクションの一台です。

栞との関係も 続いている。
不思議と浮気している気がしなかった
都合の良い考えだが むしろ自分に正直になった気がした
だけど心の片隅に 「もうすぐ自分の部下となる娘の母親との関係」
たとえ昔の彼女だとしても 世間から見れば許されない関係だ
それでも 夜になると 栞に会いたくなる
それぐらい栞との夜は 俺を夢中にさせた。
そんなある夜 ベットで栞が言った。
「ねぇ、お店に少し融資してくれない?」
「えっ、思わしくないないのかい?」 と、俺
「うん、ちょっと改装もしたいし 500万ぐらい何とかならない?」
「分かった、少し時間をくれ!」
いまどき 一軒のスナックに融資など決済がおりる訳ない
そう思案していると 栞が布団の中に潜り込んできて
俺を含んだ。
あれから 毎日思案していた 店にも寄らなくなった
何とかしてやりたい 新入行する行員の実家と言う事で稟議を通すか?
イヤ、その時点で楓がマイナスイメージになってしまう。
そうだ、休眠口座がある!!
俺が担当してる休眠口座から一時的に引き出して
楓が入行してから 折を見て支店長に融資を相談しよう。
どうにかしていた 栞の為に不正までするとは・・・
それくらい夢中になっていた。
それから半年後、俺は楓の上司では無くなった
不正がバレて、弁済はしたが依願退職扱いで銀行を辞め
栞との関係も妻に知れ 現在別居中の離婚協議中
短大に入学した亜由美にも愛想つかされ
一人 市内の安アパートに暮らし 職安通いの日々がつづく。
完。
今日のチョロQ。FAIRLZADY・300ZX。

マルーンが妖しげなZです。

I・LOVE Zコレクションの一台です。

2010年2月7日(日)
娘の同級生。EP-9
妄想×18
店に戻ると 何となく雰囲気が違った
栞と二人きりだからだろうか、
イヤ違う 栞の目が違うのだ。
あきらかに女の目をしてる
「おかえりなさい。さ、飲み直しましょ」 栞がカウンターから出てきた
俺の横に座り 下から上を見る様な目をしていた
一瞬、昔と同じ栞の仕草に ドキッとした。
「今は だれも居ないのかい?」 軽く探りを入れた
「えぇ、主人が亡くなってから 生活は大変じゃなかったけど楓を育てるのに精一杯だったから・・」
「そうか、 楓ちゃんの事は僕にまかせて」と、言うと
「お願いします。」 そう言って 俺の膝に手を置いた。
近づいてきた栞に 女を感じずにはいられなかった
抑えられなかった、
そして言葉は要らなかった 男と女になって栞を抱き寄せ
キスをした。
やがて栞は 「待って、お店閉めるね。」と俺から離れた
浮気をする気など毛頭無い ただ心があの頃の自分に戻っていた
二人で外に出て 店の鍵をしめた。
抑えきれない俺は エレベーターの中でも栞を抱き寄せた
栞も答えてくれた。
表に出てタクシーに乗り込み 西6条ぐらいのホテル街へ向かった
外はまだ氷点下だけど きっと俺の体からは湯気が上がっていただろう
部屋に入るなり お互いの空白を貪る様に 愛し合った。
栞は変わっていなかった
俺は栞の弱い所を攻め
それに栞は声を殺して耐えていた。
甘美で濃密な時間が流れた。
つづく、
今日のチョロQ。FD RX-7。

ビスコRX-7です。

最近 めっきり見なくなりましたFD

栞と二人きりだからだろうか、
イヤ違う 栞の目が違うのだ。
あきらかに女の目をしてる
「おかえりなさい。さ、飲み直しましょ」 栞がカウンターから出てきた
俺の横に座り 下から上を見る様な目をしていた
一瞬、昔と同じ栞の仕草に ドキッとした。
「今は だれも居ないのかい?」 軽く探りを入れた
「えぇ、主人が亡くなってから 生活は大変じゃなかったけど楓を育てるのに精一杯だったから・・」
「そうか、 楓ちゃんの事は僕にまかせて」と、言うと
「お願いします。」 そう言って 俺の膝に手を置いた。
近づいてきた栞に 女を感じずにはいられなかった
抑えられなかった、
そして言葉は要らなかった 男と女になって栞を抱き寄せ
キスをした。
やがて栞は 「待って、お店閉めるね。」と俺から離れた
浮気をする気など毛頭無い ただ心があの頃の自分に戻っていた
二人で外に出て 店の鍵をしめた。
抑えきれない俺は エレベーターの中でも栞を抱き寄せた
栞も答えてくれた。
表に出てタクシーに乗り込み 西6条ぐらいのホテル街へ向かった
外はまだ氷点下だけど きっと俺の体からは湯気が上がっていただろう
部屋に入るなり お互いの空白を貪る様に 愛し合った。
栞は変わっていなかった
俺は栞の弱い所を攻め
それに栞は声を殺して耐えていた。
甘美で濃密な時間が流れた。
つづく、
今日のチョロQ。FD RX-7。

ビスコRX-7です。

最近 めっきり見なくなりましたFD

2010年2月3日(水)
娘の同級生。EP-8
妄想×18
店ではけっこう楽しかった。
由美も控えめながら会話に加わり
栞とも屈託のない話で盛り上がった。
蟹蔵と麻緒ちゃんは きっと離婚するとか
石山議員はどうなるとか 尾澤幹事長は辞任すべきだとか
芸能ネタから政治ネタで盛り上がった。
一時間半は経っただろうか ふいに栞が
「由美ちゃん。」 と 目くばせした。
無言で由美が一旦店の外へ出て 戻ってきた
俺は栞との話に夢中で 気にも留めなかった
「ママ、土曜なのにヒマな店だね」少し酔った俺が聞いた
「そうねぇ 二月だもの商売上がったりよ」 栞が答えた
「ところで お嬢さん 亜由美ちゃんだっけ いい娘さんよね」
「うちの楓、一年の時はクラスに馴染めず友達いなかったの。」
「それが、二年になって亜由美ちゃんが親しくしてくれて~」
「そうなんだ」 と、俺
「おかげで元気で明るい楓に戻ったの 亜由美ちゃんのお陰よ。」
「そうなんだぁ~」 ちょっと亜由美の意外な優しさに気づいた
「由美ちゃん、今日はもういいわよ。」 栞が由美に言った
「ハイ。ママ」と言って 由美は裏にまわった
やがてコートを着てきた由美が 「ママ、お疲れ様でしたぁ~」
「鈴木さん、ママをよろしく。ごゆっくりどうぞぉ~」と、店を出た
栞と二人っきりになり 一瞬、緊張した
何を考えてるんだ! 自分の邪な想像を戒めた
緊張をほぐすため トイレに行こうと 席を立った
「ママ、トイレは店の外かい?」 栞に聞くと
「出て右の階段の横よ」 答えてくれた。
用を足し 店の行灯を見ると 電気が消えてた
だから客がこなかったのだ。
つづく、
今日のチョロQ。箱スカレーシング。

高橋国光 国さんの愛車です。

由美も控えめながら会話に加わり
栞とも屈託のない話で盛り上がった。
蟹蔵と麻緒ちゃんは きっと離婚するとか
石山議員はどうなるとか 尾澤幹事長は辞任すべきだとか
芸能ネタから政治ネタで盛り上がった。
一時間半は経っただろうか ふいに栞が
「由美ちゃん。」 と 目くばせした。
無言で由美が一旦店の外へ出て 戻ってきた
俺は栞との話に夢中で 気にも留めなかった
「ママ、土曜なのにヒマな店だね」少し酔った俺が聞いた
「そうねぇ 二月だもの商売上がったりよ」 栞が答えた
「ところで お嬢さん 亜由美ちゃんだっけ いい娘さんよね」
「うちの楓、一年の時はクラスに馴染めず友達いなかったの。」
「それが、二年になって亜由美ちゃんが親しくしてくれて~」
「そうなんだ」 と、俺
「おかげで元気で明るい楓に戻ったの 亜由美ちゃんのお陰よ。」
「そうなんだぁ~」 ちょっと亜由美の意外な優しさに気づいた
「由美ちゃん、今日はもういいわよ。」 栞が由美に言った
「ハイ。ママ」と言って 由美は裏にまわった
やがてコートを着てきた由美が 「ママ、お疲れ様でしたぁ~」
「鈴木さん、ママをよろしく。ごゆっくりどうぞぉ~」と、店を出た
栞と二人っきりになり 一瞬、緊張した
何を考えてるんだ! 自分の邪な想像を戒めた
緊張をほぐすため トイレに行こうと 席を立った
「ママ、トイレは店の外かい?」 栞に聞くと
「出て右の階段の横よ」 答えてくれた。
用を足し 店の行灯を見ると 電気が消えてた
だから客がこなかったのだ。
つづく、
今日のチョロQ。箱スカレーシング。

高橋国光 国さんの愛車です。

2010年1月31日(日)
26cmの限界。
男料理×50

今日もバンゴ当番だった。
自分の好みで オムライスを作ったのだが
26cmのフライパンでは一度に二人分が限界です。
かと言って 中華専用の鍋など一般家庭に無いし・・・
なによりも フライ返しが出来ないのです。(泣)
だから炒飯の時もオムライスの時も
ひたすら ヘラでこねくり回しています (爆)
オムライスを炒めてるあいだに となりの26cmで玉子を焼く
今日は 見た目失敗です。皿も小さすぎました
味はまぁまぁでしたが・・・
これでも大変なんですよ、
ハイグウシャさんとメニュー被らないようにするの
今日のチョロQ。コンバット・チョロQから
キューベルワーゲン。

第二次大戦中のドイツ軍の名車。

機銃装備です。

ギミックは ウィンドスクリーンが可倒します。

いまから 28年くらい前のチョロQです。

自分の好みで オムライスを作ったのだが
26cmのフライパンでは一度に二人分が限界です。
かと言って 中華専用の鍋など一般家庭に無いし・・・
なによりも フライ返しが出来ないのです。(泣)
だから炒飯の時もオムライスの時も
ひたすら ヘラでこねくり回しています (爆)
オムライスを炒めてるあいだに となりの26cmで玉子を焼く
今日は 見た目失敗です。皿も小さすぎました
味はまぁまぁでしたが・・・
これでも大変なんですよ、
ハイグウシャさんとメニュー被らないようにするの
今日のチョロQ。コンバット・チョロQから
キューベルワーゲン。

第二次大戦中のドイツ軍の名車。

機銃装備です。

ギミックは ウィンドスクリーンが可倒します。

いまから 28年くらい前のチョロQです。
