2009年12月20日(日)
宇宙戦艦ヤマト復活編
帯広では上映されていないので、札幌まで行ってきました。
私は、ヤマト世代で「さらば宇宙戦艦ヤマト」でヤマトは
完結していると思っている一人だと感じてはいますけど、
なんだかんだ言いながらもその後の作品を全て観ています。
気持ちの中では終わっていても、いざ、ヤマトがスクリーンの
中で動きだすと知れば、観たくなってしまうのもヤマトファンの性なんですかね~♪
映画を観て、キャラクターデザインは松本零士が参加していないので、変っているのは仕方が無い。ヤマトの雄姿を観られれば良い!
ヤマトの発進シーンは相変わらずかっこよくかなりの
ポイントを占めている。宇宙空間を飛び回り戦闘する
その姿に惹き込まれていく。
話題になっている6連発の波動砲は44マグナムを撃っているみたいで、迫力はあるけど一撃必殺の凄みと有難みが無い。
(オーソドクスな武器は観ていてノスタルジーに浸れる)
戦っている敵はこれからどんな展開になっていくんだろう?
ヤマトはこれからどんな航海を続けるのか?
地球の運命は・・・・・・?
そんな事感じさせる内容でした。(次はあるのか?)
でも、やっぱりヤマトなんだよな~。
私は、ヤマト世代で「さらば宇宙戦艦ヤマト」でヤマトは
完結していると思っている一人だと感じてはいますけど、
なんだかんだ言いながらもその後の作品を全て観ています。
気持ちの中では終わっていても、いざ、ヤマトがスクリーンの
中で動きだすと知れば、観たくなってしまうのもヤマトファンの性なんですかね~♪
映画を観て、キャラクターデザインは松本零士が参加していないので、変っているのは仕方が無い。ヤマトの雄姿を観られれば良い!
ヤマトの発進シーンは相変わらずかっこよくかなりの
ポイントを占めている。宇宙空間を飛び回り戦闘する
その姿に惹き込まれていく。
話題になっている6連発の波動砲は44マグナムを撃っているみたいで、迫力はあるけど一撃必殺の凄みと有難みが無い。
(オーソドクスな武器は観ていてノスタルジーに浸れる)
戦っている敵はこれからどんな展開になっていくんだろう?
ヤマトはこれからどんな航海を続けるのか?
地球の運命は・・・・・・?
そんな事感じさせる内容でした。(次はあるのか?)
でも、やっぱりヤマトなんだよな~。
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