2011年2月19日(土)
HARDEST DAY 運命のアルバム!
回想録×10
凄く大袈裟なタイトルですが、
松田優作の3rd アルバムで、私自身の音楽感に多大な影響を
与えてくれた1枚です。
単に俳優だと思っていた優作が歌っているって
聞いたとき、あまり期待をしていなかったという本音と、
実際に歌を聴いてみて見事に予想を裏切られて鳥肌がたった
という嬉しい現実があって、しかも作詞もしていたりする。
このアルバムは映画ヨコハマBJブルースのサントラ的要素が
強くて、1曲1曲が映画とシンクロしてきます。
そしてこのアルバムの特徴である日本人が歌う
ブルース色の強さイコール横浜という街!
横浜ってブルースのイメージがプンプンしていると思っているのは私だけでしょうか?
他にもアルバムは出てますけど、このアルバムが1番
優作臭いアルバムなんじゃないかな~
このアルバムの曲を実際に自分でカヴァーし、
たまにライヴで歌ったりして、もう25年も経つんですが、
今のほうが曲や詞に感情移入できて染みてくるような感じがするのも歳を重ねてきた結果なんだと思います。
そんなわけで私にとっての運命のアルバムでした。
(やっぱり大袈裟かな~)
松田優作の3rd アルバムで、私自身の音楽感に多大な影響を
与えてくれた1枚です。
単に俳優だと思っていた優作が歌っているって
聞いたとき、あまり期待をしていなかったという本音と、
実際に歌を聴いてみて見事に予想を裏切られて鳥肌がたった
という嬉しい現実があって、しかも作詞もしていたりする。
このアルバムは映画ヨコハマBJブルースのサントラ的要素が
強くて、1曲1曲が映画とシンクロしてきます。
そしてこのアルバムの特徴である日本人が歌う
ブルース色の強さイコール横浜という街!
横浜ってブルースのイメージがプンプンしていると思っているのは私だけでしょうか?
他にもアルバムは出てますけど、このアルバムが1番
優作臭いアルバムなんじゃないかな~
このアルバムの曲を実際に自分でカヴァーし、
たまにライヴで歌ったりして、もう25年も経つんですが、
今のほうが曲や詞に感情移入できて染みてくるような感じがするのも歳を重ねてきた結果なんだと思います。
そんなわけで私にとっての運命のアルバムでした。
(やっぱり大袈裟かな~)
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