2011年2月23日(水)
映画『ジーナ・K』
バンドやミュージシャンを題材にした映画が好きで、
なんとなくタイトルが気になって借りてみました。
出演者は石田えりと永瀬正敏くらいしか知っている俳優が
いなかったのですが、テンポがよくて昔のATG作品の匂いが漂っている重苦しさがこれまた良くて気に入ってしまいました。
主演のSHUUBIは初めて見たんですけど現役のシンガーだったんですね。(映画観たあとに検索したらでてきました)
又、映画の中でジーナ・Kが歌っているシーンが椎名林檎の
イメージ重なって見えた気がして、林檎をモデルにしていると思って観ていたのは私だけなのだろうか?
なんとなくタイトルが気になって借りてみました。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
母親とのすれ違いから家を飛び出したひとりの少女が、音楽を通して成長していく姿を描いた青春ドラマ。中洲の伝説のストリッパーの娘であるかやのは、街で詐欺まがいの行為を繰り返していた。そんなある日、カモである男に逆に罠にはめられてしまう。
内容(「Oricon」データベースより)
ストリッパーである母親とのすれ違いから家を飛び出した少女が音楽と出会い、歌を通して成長していく姿を描いたドラマ。SHUUBI、石田えりほか
出演者は石田えりと永瀬正敏くらいしか知っている俳優が
いなかったのですが、テンポがよくて昔のATG作品の匂いが漂っている重苦しさがこれまた良くて気に入ってしまいました。
主演のSHUUBIは初めて見たんですけど現役のシンガーだったんですね。(映画観たあとに検索したらでてきました)
又、映画の中でジーナ・Kが歌っているシーンが椎名林檎の
イメージ重なって見えた気がして、林檎をモデルにしていると思って観ていたのは私だけなのだろうか?
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