2011年9月1日(木)
待屋
庭師のお仕事×180
昨日の予告どおり萩を使った作例です
お客様にお茶のお師匠さんがいまして、
もう10年以上前に萩を使って待屋を造った事があります
乾燥させた萩は結構強度があって10年以上経っても意外と
ビシッとしています
さすがに屋根の部分は補強が必要になってきていますけど
この寂れていく状態も自然なかんじでよいです
最近は滅多にこういう技法を使う仕事もありませんけど
大切にしていきたいです
お客様にお茶のお師匠さんがいまして、
もう10年以上前に萩を使って待屋を造った事があります
乾燥させた萩は結構強度があって10年以上経っても意外と
ビシッとしています
さすがに屋根の部分は補強が必要になってきていますけど
この寂れていく状態も自然なかんじでよいです
最近は滅多にこういう技法を使う仕事もありませんけど
大切にしていきたいです
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