Liveを観る(3)
2012年4月19日(木)
山下達郎 Liveを観た♪
Liveを観る×3
高校生の頃から一度は生で観たいと思っていたので
30年という歳月を経て、願いが叶いました。
席が3階の一番前ほぼ真ん中でステージを見渡せる
とても観易い席でした。(ゆったりと座って楽しめる)
セットはアメリカのロータウン、リバーサイドで、
ストリートLiveをイメージしたミュージカルでも出来る様な
セットで階段を降りてバンドメンバーが登場、
一呼吸おいて達郎さんも階段を降りてきて一斉に声援が!
ステージ中央で茶色のテレキャスターを手にして、
『32年振りの帯広~!』と、先ず第一声!
(初めてじゃなかったんだ、14才の頃来てたんだ・・)
馴染のある曲から始まって一気に二曲、
MCも笑えて、テンポ良く曲をやって、MCへと・・
長年FMでラジオ番組やっているのでしゃべりも上手い。
『やりたい事をやって、お客さんをいじって
とっとと帰ります』
遅れて入って来たお客さんに
『待ってたんですよ。まだ3曲めです』
『楽曲が250曲あるのでやれない曲を選ぶ』
『1500人くらいの箱(会場)が一番音が聴きやすい』
歌ってるか喋ってるか、しかも、アンコールで一度ステージ
から引っ込んだだけ、出ずっぱり。生声も響く響く!
本当に59歳なの?若々しいわ~
噂には聞いていたけど達郎さんのLiveはともかく長い!!
(長さは感じさせないんですけど)
アンコールも含めると3時間半、6時半に始まったLiveも
終わってみると10時を回っている。
確かに十分堪能できて満腹満腹!
25曲と達郎さんのトークは、
日が変わって今日になっても頭に強烈なインパクトを
残して、中々離れようとしません。
又、観たいな~(^^♪
30年という歳月を経て、願いが叶いました。
席が3階の一番前ほぼ真ん中でステージを見渡せる
とても観易い席でした。(ゆったりと座って楽しめる)
セットはアメリカのロータウン、リバーサイドで、
ストリートLiveをイメージしたミュージカルでも出来る様な
セットで階段を降りてバンドメンバーが登場、
一呼吸おいて達郎さんも階段を降りてきて一斉に声援が!
ステージ中央で茶色のテレキャスターを手にして、
『32年振りの帯広~!』と、先ず第一声!
(初めてじゃなかったんだ、14才の頃来てたんだ・・)
馴染のある曲から始まって一気に二曲、
MCも笑えて、テンポ良く曲をやって、MCへと・・
長年FMでラジオ番組やっているのでしゃべりも上手い。
『やりたい事をやって、お客さんをいじって
とっとと帰ります』
遅れて入って来たお客さんに
『待ってたんですよ。まだ3曲めです』
『楽曲が250曲あるのでやれない曲を選ぶ』
『1500人くらいの箱(会場)が一番音が聴きやすい』
歌ってるか喋ってるか、しかも、アンコールで一度ステージ
から引っ込んだだけ、出ずっぱり。生声も響く響く!
本当に59歳なの?若々しいわ~
噂には聞いていたけど達郎さんのLiveはともかく長い!!
(長さは感じさせないんですけど)
アンコールも含めると3時間半、6時半に始まったLiveも
終わってみると10時を回っている。
確かに十分堪能できて満腹満腹!
25曲と達郎さんのトークは、
日が変わって今日になっても頭に強烈なインパクトを
残して、中々離れようとしません。
又、観たいな~(^^♪
2008年12月16日(火)
熱すぎる夜
Liveを観る×3
日曜日、うちのBANDのBassのかんちゃんが参加している
もう一つのBAND“IFK"主催のLiveを観てきました。
出演BANDは“IFK"の他4バンド、どのBANDも見応えのある
BANDでした。
トップを切ったのは、TIMELESS★NATGH!(初めて観ました)
メンバーが同じツナギのコスチュームで登場する気合の
いれよう、途中でギターの音が切れたり、
ボーカルが体調不良で倒れそうになるアクシデントに
見舞われながらも、最後まで熱いLIVEを展開してくれ
ました。
二番手は、美木堂です。
ギターの渡辺さんは、元ジガーズ・サンというプロの
ギターリストで、サウンドはバックだけ聴いているなら、
確実にハード・ロックですが、ボーカルの愛ちゃんが
歌うことによって、柔らかさが伝わってきます。
そのギャップが好きです。
三番手は、ストロボディー!見ている限り今の帯広の
BANDでは一番見応えがあって脂がのりきっている感じ
ですね。
特に、ギターの上原崇志は飛はねるわ、
回転するわ、狭いステージをあっちこっち、ともかく
目が離せないし、観ている人を引き込むことを知って
いて、曲も聞き応えがありました。
トリ前はハンギング・ドールズ!実は今回のLIVEで
一番観たかったのがこのBANDで実に23年振りのLIVEだと
いうことでした。
曲が始まると懐かしさと現実の姿が見えてきて、
昔の様に声が出ないながらも歌い続ける赤池さん,後半の
シャウトはけっこう響き渡っていたし、かんちゃんに
言わせれば、『そこに立っているだけで絵になる』と
絶賛でした。
かんちゃんはドールズの影響をかなり受けてます。
でも、見れて良かったな~。今度はバサラとやりましょう。
さて、トリはIFKです。実はボーカルの井下さんが10日前
に腰の手術をするという災難にみまわれ、
普段バックコーラスのとおるちゃんがメインボーカール
として、歌います。(U2のコピーです。)
歌詞カード見ながらながらも、気迫の歌声が響きます。
『とおるちゃんこんなに重たい声だったかな~』と、
かんじましたね。
ラスト2曲で井下さんが登場!腰の痛みを抑えながらも、
見事に2曲歌いきりました!(パチパチ)
ライブ終了後は、出演BANDのメンバーと談笑して、
今度は一緒にやろうねと。
どのBANDもパワー溢れる気合の入ったLIVEが観れて、
熱い夜だったな~^^。
もう一つのBAND“IFK"主催のLiveを観てきました。
出演BANDは“IFK"の他4バンド、どのBANDも見応えのある
BANDでした。
トップを切ったのは、TIMELESS★NATGH!(初めて観ました)
メンバーが同じツナギのコスチュームで登場する気合の
いれよう、途中でギターの音が切れたり、
ボーカルが体調不良で倒れそうになるアクシデントに
見舞われながらも、最後まで熱いLIVEを展開してくれ
ました。
二番手は、美木堂です。
ギターの渡辺さんは、元ジガーズ・サンというプロの
ギターリストで、サウンドはバックだけ聴いているなら、
確実にハード・ロックですが、ボーカルの愛ちゃんが
歌うことによって、柔らかさが伝わってきます。
そのギャップが好きです。
三番手は、ストロボディー!見ている限り今の帯広の
BANDでは一番見応えがあって脂がのりきっている感じ
ですね。
特に、ギターの上原崇志は飛はねるわ、
回転するわ、狭いステージをあっちこっち、ともかく
目が離せないし、観ている人を引き込むことを知って
いて、曲も聞き応えがありました。
トリ前はハンギング・ドールズ!実は今回のLIVEで
一番観たかったのがこのBANDで実に23年振りのLIVEだと
いうことでした。
曲が始まると懐かしさと現実の姿が見えてきて、
昔の様に声が出ないながらも歌い続ける赤池さん,後半の
シャウトはけっこう響き渡っていたし、かんちゃんに
言わせれば、『そこに立っているだけで絵になる』と
絶賛でした。
かんちゃんはドールズの影響をかなり受けてます。
でも、見れて良かったな~。今度はバサラとやりましょう。
さて、トリはIFKです。実はボーカルの井下さんが10日前
に腰の手術をするという災難にみまわれ、
普段バックコーラスのとおるちゃんがメインボーカール
として、歌います。(U2のコピーです。)
歌詞カード見ながらながらも、気迫の歌声が響きます。
『とおるちゃんこんなに重たい声だったかな~』と、
かんじましたね。
ラスト2曲で井下さんが登場!腰の痛みを抑えながらも、
見事に2曲歌いきりました!(パチパチ)
ライブ終了後は、出演BANDのメンバーと談笑して、
今度は一緒にやろうねと。
どのBANDもパワー溢れる気合の入ったLIVEが観れて、
熱い夜だったな~^^。
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