映画・DVD・ドラマを観る(25)
2011年2月14日(月)
久しぶりにはまってます。
普段あまりTVドラマを観ないのですが、
久しぶりに毎週見たいと思うドラマがあります。
フジテレビの日曜ドラマ『スクール』
家族ぐるみではまっています^^。
久しぶりに毎週見たいと思うドラマがあります。
フジテレビの日曜ドラマ『スクール』
家族ぐるみではまっています^^。
2011年2月8日(火)
単純に笑いたい(^0_0^)
日々街路樹の剪定作業に追われ帰宅時にはもう
ヘロヘロ状態です。
高い場所で無理な体勢で枝を剪る場合もあるので
結構、神経を使うこともあったり・・・。
(気を抜けば落下して怪我の素ですからね。)
こんな時はただ単純に笑いたいので、映画を観たりするのですが、
スティーブ・マーティンの映画見た事あります?
独特のテンポと悪意の無い笑いで抱腹絶倒の世界に導いてくれる!私がお薦めのアメリカのコメディー俳優で、たまに出演作の脚本も書いたり、アカデミー賞の司会を2回やっています。
以前夕張国際映画祭にゲストできた事もあるんですよ。
サボテンブラザース
愛しのロクサーヌ
オール・オブ・ミー/突然半身が女に!
大災難P.T.A.
ピンクパンサー
等、他にも多々あります。
観て損の無いお薦めのコメディーですよ(^^♪
早く次回作でないかな~。
ヘロヘロ状態です。
高い場所で無理な体勢で枝を剪る場合もあるので
結構、神経を使うこともあったり・・・。
(気を抜けば落下して怪我の素ですからね。)
こんな時はただ単純に笑いたいので、映画を観たりするのですが、
スティーブ・マーティンの映画見た事あります?
独特のテンポと悪意の無い笑いで抱腹絶倒の世界に導いてくれる!私がお薦めのアメリカのコメディー俳優で、たまに出演作の脚本も書いたり、アカデミー賞の司会を2回やっています。
以前夕張国際映画祭にゲストできた事もあるんですよ。





等、他にも多々あります。
観て損の無いお薦めのコメディーですよ(^^♪
早く次回作でないかな~。
2011年1月21日(金)
映画「クレイジー・ハート」を観る

ストーリー:シンガーソングライターとして一世を風靡(ふうび)したものの、57歳になってすっかり落ちぶれたバッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)。自分の弟子だったトミー(コリン・ファレル)がアメリカのトップ歌手として人気を博す一方、孤独な酒浸り生活を送るバッドは、シングルマザーの記者ジーン(マギー・ギレンホール)と出会う。
この間DVDを借りて観ました。
落ちぶれたミュージシャンの典型的なパターンを
主演のジェフ・ブリッジスが好演していて、
アカデミー主演男優賞も頷けます。
この年期の入った渋みが良いんですよね~♪
音楽好きには絶対にお薦めのたまらない映画です^^。
2011年1月18日(火)
映画「THE LONG GOODBYE」を観る

ず~っと前から観たかった映画なんですが、
いざ借りに行くと忘れていたりして・・・・
でもやっと見ことができるできました!
かって松田優作がこの映画に熱中し、台本なしで一部始終を演じたと言うエピソードなんかがあったり、
実際に観て、「探偵物語」や「ヨコハマBJブルース」はこの
映画の影響を受けてるのが頷けます。


それにしても主演エリオット・グールドはカッコイイ!
ハード・ボイルド物好きにはたまらない作品です^^!
いざ借りに行くと忘れていたりして・・・・
でもやっと見ことができるできました!
1973年に監督ロバート・アルトマン、主演エリオット・グールドにより映画化された。邦題は『ロング・グッドバイ』
(原題は"The Long Goodbye")。
靴をはいたままベッドでうたた寝をしていた私立探偵マーロウは、腹をすかせた猫に起こされてしまった。真夜中の3時、あいにくペットフードを切らせていたマーロウはオールナイトのスーパー・マーケットに買い物に出た。だが、せっかく買ってきたペットフードも口にあわないのか、猫は外に出て入ってしまった。猫と入れ代わりに友人のハリーが入ってきた。夫婦喧嘩の末、家を飛び出し、頭を冷やしにメキシコに行くという彼のためにマーロウは、メキシコ国境の町まで車で出かけた。。翌朝、帰ってきたマーロウを待っていたのはハリーの妻の殺人事件であった。
かって松田優作がこの映画に熱中し、台本なしで一部始終を演じたと言うエピソードなんかがあったり、
実際に観て、「探偵物語」や「ヨコハマBJブルース」はこの
映画の影響を受けてるのが頷けます。


それにしても主演エリオット・グールドはカッコイイ!
ハード・ボイルド物好きにはたまらない作品です^^!
2010年12月29日(水)
かみさんがハマってるアニメ「赤毛のアン」

言わずと知れたハウス名作劇場の「赤毛のアン」に
今、家のかみさんがはまりまくってます。
昨日、近所のTUTAYAからDVDを3巻借りてきたと思ったら、
一晩でそれを観て、(1巻に4話はいっているので6時間)
今日は最後の4巻を借りてきてただいま鑑賞中!
明日までに最後まで見終わってしまうのではないかな~
(それくらい鼻息も荒く観ています。・・;)
でも、赤毛のアンは確かに名作だと思いますよ。
話のテンポもよくて、喜怒哀楽がぎっしりと詰まっている。
こんな子がいたら実際にはどうだろう?
なんて考えて顔がニコニコしてしまう。
私は登場人物の中でマシュー・カスバートの素朴な温かさが
特に好きで、彼が亡くなった週はまさに涙ものでした。
老いが目立ってきた彼がアンに残した言葉、
「1ダースの男の子よりお前がいいんだよ。良いかい
1ダースの男の子よりもだよ。エイブリー奨学金を貰ったのは女の子のアンだ。アンはワシの可愛い娘だ」
この言葉は胸に突き刺さる様なまさに名言!
又、物語の舞台となるアボンリーの景観は庭師の視点から
観ても、一度実際に見てみたいと思ってしまう素晴らしい
ものです。
かみさんがハマってる横で私もハマってます^^。
(また泣いちゃうんだろ~な・・・)
今、家のかみさんがはまりまくってます。
昨日、近所のTUTAYAからDVDを3巻借りてきたと思ったら、
一晩でそれを観て、(1巻に4話はいっているので6時間)
今日は最後の4巻を借りてきてただいま鑑賞中!
明日までに最後まで見終わってしまうのではないかな~
(それくらい鼻息も荒く観ています。・・;)
でも、赤毛のアンは確かに名作だと思いますよ。
話のテンポもよくて、喜怒哀楽がぎっしりと詰まっている。
こんな子がいたら実際にはどうだろう?
なんて考えて顔がニコニコしてしまう。
私は登場人物の中でマシュー・カスバートの素朴な温かさが
特に好きで、彼が亡くなった週はまさに涙ものでした。
老いが目立ってきた彼がアンに残した言葉、
「1ダースの男の子よりお前がいいんだよ。良いかい
1ダースの男の子よりもだよ。エイブリー奨学金を貰ったのは女の子のアンだ。アンはワシの可愛い娘だ」
この言葉は胸に突き刺さる様なまさに名言!
又、物語の舞台となるアボンリーの景観は庭師の視点から
観ても、一度実際に見てみたいと思ってしまう素晴らしい
ものです。
かみさんがハマってる横で私もハマってます^^。
(また泣いちゃうんだろ~な・・・)